ずぼら日記

2007/04/14(土)21:26

第6節 神戸 2-1 千葉

ヴィッセル神戸(287)

という訳で、ひさびさの勝ち試合観戦でした。 ワイの前の勝ち試合観戦はいつかなと振り返ると、06.9.16の三木で行われた神戸-徳島戦以来でした。 なんと約7ヶ月ぶり。 ウイングでの勝ちとなると06.7.26の水戸戦以来。 さらについでだからJ1での勝ちとなると05.8.27の大分戦以来になります。 とにかく超ひさしぶりの勝ち試合は超気持ちいいです。 本当の意味での「ただいま、J1!」って気分です。 しかし今日の主審の岡田“ジャスティス”正義氏。もうクソ審判というよりは、審判として必要な能力が完全に衰えてしまっているようなダメっぷりでした。 常にジャッジはプレイの遥か彼方から。(走れよ) だから感覚で笛吹かれるので「ええ~っ!」ってジャッジの多いこと。 後半にふたつほどダメっぷりを露呈したのが、大久保が足を攣って、千葉のペナルティエリア内で倒れているのに気づかない。大久保は手当てを要求し、神戸のスタッフが控えているけど、審判がちっとも試合を止めてくれないので、入るに入れない。 しょうがないから、千葉のGKの岡本が大久保の手当てをしていました(笑) うちの選手がインプレイ中に、敵のGKに手当てされてるのなんて、初めて見る絵ヅラでした。 岡本のフェアプレイには拍手です! もうひとつは、祐介のシュートが相手DFにあたりエンドラインを割ったのに、ゴールキック判定。 当然祐介はコーナーキックをアピールし、副審に確認を促す。すると副審もコーナーキックのジェスチャーなのに、岡田主審はこれを認めず(見もせず)ゴールキックで試合再開。 祐介が地団駄踏んで怒っていました。 もう「岡田のクソ野郎!」というよりは「頑張れよ、岡田」って心境になりました。 たまにはまともな審判に試合裁いてもらいたいものです。 もうJには圧倒的にクソ審判しかいないと諦めることにしたので、今日はそれほどイライラはしませんでしたが。 素人の客にこんな風に思われてしまうなんて、Jの審判はそれでいいのか?

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