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次点 待宵草※
工藤秀平、齊藤ジョニー 切ないんだかバカなんだか?(笑) 男ってこんなもんです。 昔好きだった女の子の結婚式に招待されて、どんでん返しを期待するただただおバカ。 でも最後はちゃんと前向けてます。 5.teens 竹渕慶、竹澤汀、神田莉緒香 純情な慶と、少しオマセな汀の掛け合いが楽しい。 所謂ガールズトークってこんな感じなのかな? 4.たとえば君が死んだら 工藤秀平、竹澤汀、竹渕慶、d-iZe 基本は女性メインの曲が好きなのですが、これは別ですね。 ~たとえば君が死んでも世界は変わらない 悲しいほど でも君を失った僕は変わるだろう~ 切ない。ただただ切ない。でも死んでない(爆) 3.サクラへ Goose house 生まれた娘への父からの思い。 暖かさに溢れた歌詞が素晴らしいです。 未婚なのになんでこんな歌詞が描けるの?(笑) 2.五線譜の空※ 竹渕慶 Goose house名義では珍しいソロ曲。 慶=Goose houseのエースを象徴する曲です。 1.sing Goose house Goose houseの象徴的な曲。 メンバーが入れ替わっても歌い継がれていく素敵な曲です。 曲名クリックで動画にリンクしてます。(※は本人動画がないためカバーです。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年05月31日 23時01分52秒
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