人の心は とかく曇りがちだ。
それをいくら嘆いても始まらない。
そのような時こそ 心を光の方に転ずるのがよい。
光り輝く神様のすばらしい無限の知恵と愛と
生命とをすでに与えられているので
神想観をして 心の雨戸を開ければ
そこには輝く太陽がさんさんと輝いていて
困難や不幸を克服する勇気が出てくる。
更に進んで明るい心をもって
「一日一善」をしょう。
谷口清超著 「神想観はすばらしい」から抜粋
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Last updated
Dec 14, 2020 07:34:07 AM
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