カテゴリ:スキー
お世話様です。
とりあえずお店でインナーブーツの外側にパッドを貼ってもらったけど、1時間半が限界。 やはり足に直貼りの方が良さそうだ。 さて、どんな材質を貼ろうか...。 で、 色々試して良かったのがコレ。 ![]() WAKI/和気産業 滑り止めスポンジ ブラック 50×500×2mm SD03 コレをショップと同じように切ってテープで貼って試して微妙に形を変えて試行錯誤の繰り返し。 うーん、中々しっくりこないなあ。 やはり骨が出てると言う最終結果だけにフォーカスするのはアプローチとして違うのかも。 そこで急にショップでやってもらったことを思い出す。 そう言えば、 ショップでは踵の内側にクサビを入れて、「これでだいぶ足が真っすぐ入りますね」 とか言ってたなあ。 踵の内側を上げてやることで足首の過回内を補正してたってこと? そこで自分も見よう見まねでインソールの踵の内側下に2mmのゴムシート片を入れてみました。 そうしたところ...。 お?痛くない! なるほど! 出た骨の手当てもともかく、骨が出ないように手当することも大事なのね。 他に過回内直す方法ないか調べると、キネシオロジーテープ貼る方法が見つかった。 こんなかんじですね。 ランナー必見!オーバープロネーションを改善するテーピング法 結果は... やんないより良いかな? で、 テーピング+パッドでなんとか落ち着いたのがこちら。 ![]() 雪が柔らかいパウダー崩れとかは丸一日平気です。 雪が固い整地だと、二日連続はなんとか我慢できるけど三日目からは怪しい...。 ホント、ブーツの当たりはツラいです。 スキーのモチベーションすら落ちてきます。 あとはインソール変えてみて、ダメだったら来季ブーツチェンジせざるを得ないのかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.09.15 12:23:54
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