カテゴリ:アートワーク。
きのう造ったペンダントは
周辺の銀線の部分が コイルが発するような磁力を表している。 ↓ 始まりと終わりが 閉じている。 ↓ 内部でエネルギーが どうどう繰りをしている。 というのが 松村先生のリーディングだったのですが 今朝起きてみて、 まさにこのペンダントのような状態に 今の私が居ることに 気がつきました。 マカバの神聖幾何学の 三角形の生四面体を 六ぼう星のように合体した形に引かれて その形が種となって このペンダントに展開して行ったのですが きのう講座で造っていて どうしても中心に球を作りたかったのです。 中心の球は みんな、りんごとかさくらんぼみたい、と 言っていましたが 一晩寝て起きて とても納得したところがあります。 わたしは 個展バージョンに切り替わって 閉じているのです、今。 その状態を 立体にしたのが つまり このペンダントです。 中心の球体は わたしの作品(成果)を 表しています。 繭の中で 育成している 状態です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.08.17 14:48:01
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