カテゴリ:スピリチュアルなつぶやき。
眠りのままの人生を生きたとしても
それはその人の自由なのだと思います。 その人が名も無き、眠りのままの 人生を生きて、死んでいったとしても 季節は巡り、時は経ち 宇宙は、予定調和的なサイクルを 経過してゆくのに、違いありません。 そこのところには 大きな安心感と信頼感が あります。 人は許される範囲の中で 自由意志を与えられ、 許されない範囲においては どうにもならない何かに従って 生きているわけなので。 ☆ スピリチュアルなものや オカルティックなものを どんな秘教的な場で学んだとしても そこから卒業し旅立つ時には もはや「今」という時間の流れの中では おおかた時代遅れのものとなっていることが 多いです。 そこから先は、各自の オリジナリティーが、 問われることと、 なって行きます。 ここのところは、 血縁的親子関係に、 とてもよく似ています。 つまり、 親子間の子育てと、 同じだと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.08.21 17:20:16
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