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2007.12.02
カテゴリ：スピリチュアルなつぶやき。
目が覚めると、ここは
２００７年１２月２日（日）の 地球・日本・東京 ということを 毎日あたりまえのこととして 繰り返している。 では、眠りの間 どこへ行っていたのか、は 精神世界共通の理解が あるようにも思う。 シュタイナーが言っていることも ヘミシングで言っていることも 共通点がたくさんある。 肉体から離れたわたしは 宇宙的規模に拡大すると 言われている。 やっぱり そうなのか。 ☆ あの時 じっとこちらを 見ていた存在と出会った ということは 大げさに すごいものにたとえると 「受胎告知」と同じ。 こういう場合の 「受胎告知」というのは 「夢で見た」とか 「分析用絵画にあらわれた」とか いうのと同じ。 象徴解釈すべきこと。 なので、「生身の赤ちゃん」 というふうに解釈せずに 「生まれ出るべき はぐくんでいる 可能性」となる。 宇宙的規模における受胎。 ちまり、宇宙と地球の結合。 これは正確な日時を覚えていないのだけど 西暦で２０００年に入ってからのことだと思う。 その時に じっとこちらを見ていた存在は 霊的宇宙存在。 （座敷わらし＋ウルトラマン） 霊的＝座敷わらしのようなおかっぱ頭 宇宙存在＝ウルトラマンのような目。 そのあたりから わたしの人生は 激変し始めた。 見えた領域は 可視と不可視の ちょうど狭間の領域。 わたしが認知できる領域にまで フォーカスして出現してくれたのだと 思う。 ☆ それで、 今は これから先のことについての 相当量の情報が 流れ込んできている。 わたしたち人類は とても大切な時を 迎えている。 わたしたちは、未来を 創造しながら生きているので ひとりひとりに関わる とても大切な時を 迎えている。 冥王星が惑星降格したのも エリスが出現したのも すべてリンクしている。 ☆ 今日は わたしのネイタルの土星に トランシットの太陽が コンジャンクションの日。 これから迎える長い土星期は こんな毎日になるのだろうか。 ☆ たいせつなことは 地上的なわたしと 天上的なわたしが 分裂することなく きちんと同期をとること。 同期を取る つまり 中心軸が分断されること無く つながること。 銀河の中心と 地球の中心の 同期が取れると そこに 「無条件の愛のエネルギー」と 呼ばれている強い力が 流れ込んで来る。 それを最近は ほんとうに身近で 何度も垣間見ている。 「つながり口」は 人類が固体化していることとも 関係あるけど 「ひとつしかない」から 「たくさんある」に 変わりつつある。 精神世界で言われていることも 最先端の占星術研究者が感知していることも かなりの共通点がある。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2019.01.27 11:27:58
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