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♪アトリエえんどうまめ 今季洋の日記。

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2008.03.03
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テーマ:十牛図(49)
きのうは十牛図 第二図 見跡 の
お絵描きの日でした。

講座の客観的感想というより
ここに書くことは
もっとわたしの
私的体験に引き降ろした
お話なのですが

講座の参加者たちも
その中のひとりであるわたしも

当然だけど
今の天体配置の影響を
強く受けていて。

今の天体配置は
さかのぼれば
去年の秋分あたりから
繰り返されている
火星-冥王星の
強力なオポジションで。

だだ
今までは
それが
双子座-射手座で
起きていたのですが

これからは
蟹座-山羊座で
起きることになる。

と、ここまで書いたことは
講座始めに、松村先生が
語ったことそのままなわけですが。

その影響は
わたしの身の上にも
講座の参加者たちのにも
はっきりと現れている。

そう思いました。

きのうは
絵のリーディングだけでなく
ひとりひとりのチャートも
出してみたので

そのことは
とても良くわかりました。

わたしの周りには
今、似たようなところに
主要天体を持つ人たちが
集まっていますが

似たようなところに
主要天体を持つだけでなくて

変化を恐れて避ける
のではなく

ハードだとしても
天体配置を
積極的に利用して
変化してゆこうと
している人たちが
集まっているようにも
思います。

講座のあとの、
とある集会・説明会の内容が
そのことを
とても良く
物語っていたと
思います。

今回の講座の参加者は
アンテナが立っている人たちばかりなので
お絵描きの時の空間は
H12にあふれていて
わたしはとてもうれしいです。

スピーカーの音楽も
それを増幅させてくれます。

曲はボーンウィリアムスの
交響曲だったそうですが
あそこのスピーカーで聴くのと
うちのスピーカーで聴くのとの落差は
毎回嫌というほど
感じずにはいられません。

そういう意味で
ライフシンボルの時間は
とても贅沢で
もう二度とない一期一会の
稀有な時間のように
わたしにはいつも
思えています。



それと、やはり
きのう再確認したのが

占星術のお勉強と同時に
ライフシンボルの占星術系の
お絵描きをして行くことは

占星術の吸収を
とても早める、ということです。

ライフシンボルのお絵描きでは
「金星と冥王星スクエアー」
「金星蟹座で土星がオポ」などを
概念だけでなく
視覚情報として
吸収することが
可能です。

その天体配置を持つ人で無いと
けして描けない絵を
見ることができるのです。

そこのところは、やはり
「わたしたちは肉体だけの存在ではない」神秘に
ダイレクトに触れることだと
わたしは思います。

その人の生きているワールドを
まるで映画を見るように
垣間見させていただく感じです。

わたしは毎回
ライフシンボルの絵を見ると
そういう意味で、いつも
ありがたいなぁ、と
思います。





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Last updated  2019.02.02 22:34:39
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