♪アトリエえんどうまめ 今季洋の日記。

けさ起きてから
自由が丘のことを
考えていました。

内装とかは
今までと同じところもあったし
今までとは違うところもあった。

昔、子どもの頃に、病院にあったような
布のついた衝立（ついたて）があって

それが淡いクリーム色だったので

「セラピールーム」とか
「心の診察室」といった感じで
とても優しい感じがしたし
居心地もとっても良かったです。

でも、眼に見えない
根底を流れるエネルギーは
明確に以前とは
変質している。

以前にも増して
明るさ
強さ
ホットさが
おおもとに流れている。

それはとても
わかるんだけど

まだ良く
わからない
何かがあるので
これは
何なのだろうと
探っていました。

自由が丘のお店が
新しくなって

昨日初めて行ったら

そこの場に居ることに
よろこび感があったのだよね。

このよろこび感と同じ感じは
いろんな占いのお店に居たけど
他には、今は無き吉祥寺ジャジャにだけはあった
「何か」なんだよね。

この何かとは
何だろう？

ゆうべぐらいから
たぶん
眠りの中でも

そしてけさ
目覚めてからも

この何かは
何だろう？って
探っていたのだけど

さっき気が付いて
わかって

とっても
とっても
うれしかった！

うまく言えないのだけど
それは

関わることで
わたしを
実質的に向上させてくれる
引き上げてくれる
そんな何か
なのです。

成長させてくれる。
育ててくれる。
変容させてくれる。

それが
自由が丘のおおもとに
存在するように
なったのだ、ということが

自分自身の変化を通して
わかって

とっても
とっても

うれしかった。