テーマ:開運旅行を楽しむ!☆(86)
カテゴリ:東京星図めぐり・旅行・街歩き
幅の広い河にかかった
橋を渡る途中から すがすがしさが ありました。 今調べてみたら あれは河ではなくて 霞ヶ浦の一部で 橋の名前は 「神宮橋」でした。 土地の持つ エネルギーとか 記憶は ずっとそこに居ると かえって感じられなく なるもので よそから入っていった時に 感じる何かというものが あると思います。 「水を分かつ」という 言葉がありますが そういった意味で 川というのは 土地の持つエネルギーを 分ける働きをしているように 思います。 そしてまた 古くからの大きな神社のそばには 川があることも多く その川はまた その土地や神社の性質を とても良くあらわしているようにも 思ったりもします。 私が行ったことがある神社では たとえばそれは 伊勢神宮や 熊野神社が そうでした。 鹿島の「神宮橋」のあたりも そういう場所のように 感じられました。 水の流れの場所で 神々しい雰囲気の ある場所です。 海からの風も とても爽やかでした。 鹿島神宮は 武道とゆかりの深い 神さまなのですね。 子どもの頃、休日に 親に連れられて 一度だけ行った神社が 鹿島神宮だったようにも 思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.02.04 13:21:37
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