カテゴリ:電子図書の出版・本づくり
それで
というのは きのうからの続きで このはずかしさと 葛藤感を統合する ひとつの方法として 気がついたのが ペンネームを 使うこと。 そういえば という感じで 6年くらい前に スピリチュアルな意味での ガイドとの通信が 常時オンになっていた時 降って来た ペンネームがあったことを 思い出したのでした。 私はなんとなく その名前を使うのは 土星期のおばあさんに なってからだろうと 考えていました。 土星期まで あと 3年なので そして 私の木星は 土星とは セクスタイルで 連動しているので もう 使っても 良いのだろうか とも 思います。 しかしな~。 これまた わざわざ ペンネームを使うというのも なんか ご大層な感じで これまた ますますよけいに はずかしいですがの~。 本づくり講座に参加して およそ一ヶ月が 経過。 その間でわかったことは 本を書くということは 立って行くことだ、ということ。 私自身や 言いたいことや 伝えたいことを 立たせて行くことだ と 思いましたです。 そういう時に 本名の名前は エネルギー的に 生ぬるい感じが どうしてもしてしまうのです。 降りてきた ペンネームを使うと エネルギーが 急激に変化することが わかるのです。 今まで みんな わたしは 本名で やってきたので どうするべ~。 ここで ペンネームに シフトするって とっても 強力に湧きだす 自身の中のはずかしさを越えて 開き直りが必要だ。 けど 名前って 使ってゆくうちに 知らず知らず 慣れてゆくものだから このドキドキ感を 楽しみながら 次の名前の人に なって行こうかな~。 ああ、そうか。 この胸のあたりが うずうずする とっても はずかしい感じは 35年前に 絵を描き始めたころ 「絵描きになりたい。」と ほんとは一番言いたいのだけど だからこそめったに 口にできなかったあの頃に 感じていたものと 同んなじだぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.02.10 10:17:44
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