2019/02/18(月)12:39
夜明け前。
今
ひとりひとりの中で
太陽と土星は
できうる限り
同期をとるべきです。
そうなのではないか、と
わたしは
自分自身に
聴いています。
なぜならば
そうでなかったら
「実質を伴った
継続」ということは
あり得ないからです。
今
たとえ
土星位置が
一度ゼロに
リセットされることが
あったとしても
もう一度
わたしたちは
ゼロから
考え直して
見つめなおして
みるべきなのでは
ないのか
と
わたしは
今
考え続けて
います。
わたしは
今
何がしたいのか。
つまり
太陽。
わたしは
今
何をすべきなのか。
つまり
土星。
未来をになう
子どもたちの
その未来が、
今、
過去の
そして
今の
わたしたち
大人たちの
選択が
とんでもない方向を
つくり出して
しまっている
この、
今こそは
わたしは
今
何がしたいのか。
つまり
太陽。
わたしは
今
何をすべきなのか。
つまり
土星。
これを
しっかりと
見つめて
行かなくては。
このingを
わたしは
ほんとうに
し続けることが
てできるのだろうか
できるとすれば
何なのか。
そのように
わたしは
今
自分自身の中に
探して
います。