カテゴリ:スピリチュアルなつぶやき。
少し昔の
思い出話を 書きたくなりまして その頃は 蠍座冥王星の時代なので お話しの内容も ちょっとそんな 雰囲気の内容かも、ですが。 夢の中でやはり 地震の夢を 何度も何度も 見たりしていた頃が かつて、ありました。 わたしが なぜか東の方 千葉県とかに 行っている時に 東京に大地震が来る夢とか また 東京の下に 真っ暗で巨大な地底湖が ある夢とか そんなのばかり 見ていた時が ありました。 なので 千葉に行く用事があると 「今日かも・・・。」と 心配になったり。 そういう気配は 強くなったり 弱くなったりを 繰り返しながら 今までにない 緊張感の強まりが 感じられたり。 緊張感が 強まった時は 電車の窓から 田舎の田んぼの 地平線を見ると その空に 大きな不動明王が 剣を持って 牙を生やして 憤怒の姿で居るのを ビジョンで 見たり。 その真っ赤な不動明王は そのうちに どの空の上にも ビジョンで 見えるようになったり。 そんな時に 伊豆七島の 三原山の 爆発が起こって その映像を テレビで見ていた時に 噴き出す噴煙とともに 解放されて キラキラと喜んでいる たくさんのノームの姿が 感じられたり していました。 その後は ぱったりと そういう気配は 感じなくなりました。 だから この ビジョンというのは ある 大地とかが放っている エネルギーを 受信した時に わたしの中で そのエネルギーが 視覚的映像として 置きかえられたものなのだと 思うのですが だからわたし的には あの三原山の爆発によって あれでずい分と 首都圏直下の地震が 先送りされたのではないかと 思えたものだったのでした。 どのような計らいが それをもたらしてくれたのかは わからないけれど なにか ありがたいなぁという そういう気持ちに なったりもしたものです。 集合無意識のエネルギーと わたしたちは つながっているはずだから だとしたら その接点において エネルギー変換は 双方向で なされることも 可能なのかも 知れません。 あの頃とは だいぶ時代も違うので 感じること 見つけだすことも またその見え方も きっと違ったものになると 思われるのだけど きっとわたしは そういう無意識と 自分自身の在り方を 今は 探しながら 歩いているのだと 思ったりもしています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.02.19 12:51:21
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