カテゴリ:スピリチュアルなつぶやき。
ずっとずっと昔に、夢でみたのか。
いわゆる前世ビジョンなのか。 とてもはっきりと記憶している、ひとつの映像があります。 それは、古代日本で。 わたしは男性で、白っぽい古代の服を着て、髪をみずらに結っています。 流れ込んできた勢力に敗北し、浅い川で、剣で戦って、死にます。 わたしはその時、その一族の動向を決断する立場にあって、その時の失敗の後悔から、わたしは今世では、けしてリーダーにはなろうとしないのだ、ということに深く結びついています。 このビジョンを意識し始めたのは、太陽期が火星期かの、かなり若い頃でした。 その頃は、ずっとこのビジョンとリンクして、「自分の判断や決断が、なかまたちの死を招いた。」と思えていました。 ☆ だけどきのうひさしぶりに、再びこのビジョンを思い出して。 土星期に入ったわたしには、前とは違う受け止め方をしている自分に、とても驚きでした。 「どんなに頑張ってもどうしようもない、大きな変化の流れというものもある。」と、思えるようになっていました。 よくやっていたよ。 頑張ったね。 わたしにこの変化をもたらしてくれたものは、現在の人生上の天・冥スクエアーの体験だと、そう思いました。 現在の人生だけに限ると、どうしようもない悲劇体験だとしても、もっともっと大きなサイクルにおいては、光りも闇もなくなるのかも知れないなと思えました。 (あ、これも、牛の白と黒。とてもすてきなシンクロのギフトを、どうもありがとうございます!) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.08.25 10:38:27
[スピリチュアルなつぶやき。] カテゴリの最新記事
|