カテゴリ:スピリチュアルなつぶやき。
きのう、祖母が入院している病院に、お見舞いに行って来ました。18日に手術して、その後は初めてです。
祖母が入院している病院は、東京からドアツードアでは2時間以上かかるところにあるので、そう頻繁に訪ねることはできません。 おかげさまで点滴がはずされ、三時のおやつにでたクリスマスのミニ・ショートケーキをぺろりと美味しそうにたいらげ、「もうないのか。」と言っていました。 ☆ わたしのほうは、実はノロのような風邪にかかって、木曜日に寝込みました。39度近くまで熱を出したのは、とても久しぶりです。 おかげさまで、もうだいぶ元気になりました。 今日はこれから、神話研究会があります。 ☆ ネイタルの星の配置の影響も大きいのだと思いますが、今くらいの季節には、わたしの場合、とても深い気づきに至ることが多いように思えます。 もちろん、冬至やクリスマスの頃という、今頃が一年のうちでも、特別な時期であることも、影響していると思います。 ネイタルの星の配置との影響もあって、私の場合のこの時期の、その特別な気づきは、おだやかに訪れるものでは無くて、ちょっとした、時には抱えきれないほどの、いわゆる試練というものと、セットになって訪れることが、ほとんどです。 「気づき」という言葉でしか、表現することのできない「それ」は、だけどほんとうに、魂レベルでの深いところで、輝いていて、ほんとうに、長い夜の季節に輝く、クリスマスツリーの輝きのような感じです。 それは、なかなか言葉では置き換えができないことなので、絵で描けたら、描いてみたいと、思います。 そのような感じに、ぜんぜん特別でもなんでもない、ありきたりの日常の中にまで、深い神聖は浸透していることに、気づかされたりもしています。 そして私の場合は、7ハウスに5天体もある人間なせいか、そのような反転が起きるのは、ひとりでは成し得なくて、いつも誰かの、またはたくさんの人たちの、サポートあって初めて起きることなので、たくさんのありがとうを今、思っています。 ようやく、またこうして、ブログアップできるように、日常が戻ってきはじめました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.08.08 14:58:40
[スピリチュアルなつぶやき。] カテゴリの最新記事
|