2018/08/05(日)17:07
プラナリアとクマムシのこと。
長い間、その名前がわからなくて。
その生物のことは、ずっと前に、テレビで知ったのだけど。(その、くわしいおはなしは、《こちらのブログ》に前に書いたことがあります。)
でも、その存在の衝撃は、忘れられずにいました。
ゆうべ、クマムシのことをネットで調べていて、ひょんなかんじで、その生物の名前が「プラナリア」ということがわかりました。
とってもうれしかったです。
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プラナリアは、切っても、切っても、再生してくる生物だそうです。
でも、目があって、なんか、かわいいです。
頭を切っても、記憶を再生できるので、記憶は脳の中にあるのではないのではないか?という研究の材料にもされているらしいです。
(ちなみに、シュタイナーは、記憶はエーテル体がつかさどると、言っていました。)
プラナリアのことは、《こちらのブログ》が、わかりやすいです。
クマムシのことが、わかりやすいサイトは、《こちら》です。
クマムシも、すごい!
こんな生物が地球上に居ることもすごいです。
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南方熊楠の粘菌のことも、もっと知りたいです。