♪アトリエえんどうまめ 今季洋の日記。

2018/08/05(日)17:07

プラナリアとクマムシのこと。

日々の暮らし。(160)

長い間、その名前がわからなくて。 その生物のことは、ずっと前に、テレビで知ったのだけど。(その、くわしいおはなしは、《こちらのブログ》に前に書いたことがあります。) でも、その存在の衝撃は、忘れられずにいました。 ゆうべ、クマムシのことをネットで調べていて、ひょんなかんじで、その生物の名前が「プラナリア」ということがわかりました。 とってもうれしかったです。 ☆ プラナリアは、切っても、切っても、再生してくる生物だそうです。 でも、目があって、なんか、かわいいです。 頭を切っても、記憶を再生できるので、記憶は脳の中にあるのではないのではないか?という研究の材料にもされているらしいです。 (ちなみに、シュタイナーは、記憶はエーテル体がつかさどると、言っていました。) プラナリアのことは、《こちらのブログ》が、わかりやすいです。 クマムシのことが、わかりやすいサイトは、《こちら》です。 クマムシも、すごい! こんな生物が地球上に居ることもすごいです。 ☆ 南方熊楠の粘菌のことも、もっと知りたいです。

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