♪アトリエえんどうまめ 今季洋の日記。

2018/08/04(土)15:43

聴く天体。

スピリチュアルな考察。(256)

「聴くということは、どの天体が受け持つのだろうか?」電車に、ガタンゴトンと揺られながら、きのうはそんなことを、考えていました。 一般的な解釈では、話すと聞くはセットになって、水星の受け持ちとなっていると思います。 聞くことは、頭で内容を理解すること。それは確かに、水星の受け持ちだと思います。そして、その人なりの聞き方は、水星のサイン・ハウス・アスペクトで決まるのかも知れません。 だけど、その言葉を発する人の、ほんとうの心に寄り添って、共感して聴くというのは、水星では無くて、月なのではないかしら? 月の受容力の中には、そんな心の聴き方も、あるのではないかな。 ☆ どうして、こういうことを、考えていたかというと。 いつも、通らせていただいている六地蔵さまがあるお寺さんに、とても心に響く言葉が、書いてあったのですが、メモしなかったので、正確には覚えていないのですが。悲しみを語る人に、そっと寄り添って、耳を傾けることを、慈悲といいます、というような言葉だったと思います。 そのお寺さんと六地蔵さまなどについて、前に書いたブログは、こちらです。 http://plaza.rakuten.co.jp/mokuseiki/diary/201209220000/ 次に行った時に、その言葉は、メモしてこようと思います。 ☆ 《追記です。》 そのお寺さんにあった言葉というのは、こちらです。

続きを読む

総合記事ランキング

もっと見る