♪アトリエえんどうまめ 今季洋の日記。

おはようございます。
今週の占星術メッセージをお届けします。

今日はこれから、東京星図めぐりの双子座地区です。
お写真は、日比谷公園にあるスカンジナビアの古代バイキング北欧文学碑です。『運命を導く 東京星図』に出てくるので、良く参加者の方に、それはどこにありますか？と尋ねられることがあります。

それでは、また来週。行ってきま～す。
　　　　　　　　　　


　　　　　　　
　　　　　　　　　
０６月１２日（日) ２３度。〈樹の高いところにある巣の中の三羽の雛〉
伸び盛りの可能性は、大切に育てて行きましょう。
　
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
０６月１３日（月）２４度。〈氷の上でスケートをする子ども〉
オートマティックに任せる部分と、意識的に取り組むところを、区分けしてみましょう。
　　　　　　　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　　
０６月１４日（火）きのうと同じ２４度。〈氷の上でスケートをする子ども〉
オートマティックに任せる部分と、意識的に取り組むところを、区分けしてみましょう。
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
０６月１５日（水）２５度。〈パームの枝を刈る男〉
樹木の剪定をするように、余分なものは手放して、スッキリしましょう。
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
０６月１６日（木）２６度。〈森の中の冬霜〉
逆境の中でこそ見えてくる大切なものもあります。

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　　　　　　　　　
０６月１７日（金）２７度。〈森から出てくるジプシー〉
古い環境から離れて、新しい環境へと向かうことが必要な時もあります。
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　
０６月１８日（土）２８度。〈破産宣告された男〉
やり直し能力を発揮して、今までとは少し違う角度から再チャレンジしてみるのも、良いかも知れません。
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
０６月１９日（日）２９度。〈春の最初の百舌鳥〉
時代の流れを先取りできるアンテナを立てて、それを敏感にキャッチしてみましょう。
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
　　　　　　　　
　
　　　　


このメッセージ文は《色彩サビアン占星術》を参考にして書いています。



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それでは今週も、どうぞすてきな一週間を、おすごし下さい。