最近ダイアナ元妃の事故が暗殺ではないかと問われている問題について~
アレはたぶんイギリス王室(でないとしても周りの側近たちの)の仕業であると思う。昔々、ジャック・ザ・リッパー「切り裂きジャック」の連続娼婦殺人事件があった。イギリスでは有名な話だが、その犯人は医者である。だがその医者が、実は王室に出入りしている医者であったという。その時の皇族内の若い男が、街の娼婦とできてしまってはらませ、子供ができていた。王室は二人を直ちに別れさせて子供と母親の面倒をその医者がしていたそうだ。しかし、ある時、極秘にもかかわらず、仲間の娼婦たちがおもしろがってその話を街の酒場で言いふらしているのを偶然医者が聞いてしまったのだ。医者は王室に指令を受けて、その秘密を知っている娼婦たちを次々と連続通り魔の仕業に見せかけて殺していった。愉快犯に見せかけてその目的を目くらましするためにワザと「ジャック・ザ・リッパー」と犯行声明文を警察署に送りつけたらしい。実はその歴史的大事件の裏にも王室の裏の事情が隠されていたわけだ。要するに、イギリスには問題をもみ消して抹殺してしまうという”歴史”があるわけだ。その慣習はそうちょっとやそっとでは変わらないだろう。とすると、今回のダイアナ妃に関しても単なる事故とは考えがたいのである!イギリスには他にも疑わしい事件や事故が起こっている。私が見る限りでも、この間、イラク攻撃に関する正当性を覆すハリー教授の証言があったが。ハリー教授はその名前をマスコミに公表される直前に自殺したとされている。彼も自殺ではない!と、私は思う。殺されたのだ。そしてダイアナも、殺されたのだ!どう考えたってあの事故は不自然きわまりない。タイミングも良すぎる。イギリスならやりかねない。そう思う。彼らにはそういう伝統があるのだ。日本にももちろんある!見えないように日本独特のぬるま湯に混ぜ込まれてどこに悪が存在するのかあやふやになっているが、れっきとして人まで殺している悪は存在する。現に元国土交通省のあのオヤジが「それを言ったら人が死ぬ」と思わせぶりに言ったではないか。それにしても、ダイアナ。。。日本に彼女が来たとき、歌舞伎座の前で私は彼女の姿を見た。哀しそうな姿だった。