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商売で考えたら老人福祉やろけど、
未来の事を考えたら児童福祉。 やっぱり将来を担う子供に力を注ぐ方が良い。 って考えてたけど.. やりようによっては老人福祉に力を入れる事で、 児童福祉を充実させる事が出来るんかもなぁと。 昔テレビで見た。 二人目の子供が生まれると、 今までと同じようには構って貰えなくなった一人目がスネる。 それを解消している例として一家族が紹介されていた。 それが一人目に二人目の面倒を見て貰うという形。 実際には親と一緒に二人目の面倒を見る。 それによって、親と共に何かをするという状況を持ち、 また、親に褒められる場面も増える。 どの家族でも上手く行くというものではないかもしれへんけど、 なかなか良い手法やなぁというので、頭の片隅に。 自分自身「老人福祉=老人介護」って考えてしまうのが問題なんやな。 要介護の前の段階の人達に金銭面や制度面での優遇をすれば、 その有利さを生かしてビジネス展開。 そうすれば雇用も消費も増えて社会全体が活性化。 また、自分の生活が確保出来れば、 児童や地域に関するボランティア等にも向い易くなる。 ん~、ちょっと楽天的過ぎるかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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