テーマ:ドライブ・小旅行(1735)
カテゴリ:旅行
毎日こんな暑いと気分もテンションも下がる一方だから…
茨城県にある「袋田の滝」まで行って来ました。 出発してから大体2時間位で到着。 運転は私が。久しぶりの高速だったんだけど、 やっぱり楽しい!高速運転(^_^) 気づいたらスピード出過ぎてるんだけどね…。まぁ仕方無いって事で。 那珂インターで降りてからも、結構走る走る。 鮎で有名な場所なため、下で流れる川では、鮎釣りをしてる人がいたり、バーベーキューしてる人達がいたり…。 楽しそう!私も川で遊びたい→!!って思いつつも運転してました。 ビビアン、DOPING PANDA、the band apartの3枚を聴きながら。 山道を40km位走って、やっと到着♪ 車を前回も停めさせてもらった所に置いて、散策開始。 実は、去年の今頃も来たのでした。 何処に行っても暑い↓↓(ToT) ボウシかぶらないと熱射病になりそう。 カキ氷にひかれながらも、 いろんなお店を見つつ、入り口へ。 見学料300円。昔はタダだったそう。 でも安いからね。 湿った洞窟に入り、一番奥まで進むと滝がドーンと目の前に 現れます。 今日は、観光団体がいたので、チョットうるさかったです。 少し癒されたのだけど、蒸し暑い。 どんな場所が暑くても、滝って「あー涼しくて気持ちいい!!」ってな感じなんだけど、涼しくなかった。 猛暑にマイナスイオン負けたのか。 でも気分は涼しくなかったので没問題。 ―袋田の滝― 「久慈川の支流滝川上流の袋田の滝は、日本三大瀑布の一つに名を連ね、高さ120メートル・幅73メートルの大きさを誇ります。滝の流れが大岩壁を、四段に落下することから、別名「四度の滝」とも呼ばれ、また一説には、その昔西行法師がこの地を訪れた際「この滝は四季に一度ずつ来てみなけれ ば真の風趣は味わえない」と、絶賛したことからとも伝えられています。 四段の岩壁を流れる水の作り出すラインは白糸のように時にはなめらかに、時には激しく、さまざまな顔を見せてくれます。春、新芽吹く木々の緑に縁どられ、白く弾む滝は、爽やかな色彩のコンビネーション。夏、陽を浴びてキラキラ輝き踊る水しぶきで虹を作る滝。秋、紅色に染まる渓谷とともに、あで やかな紅葉が滝のお化粧をします。そして、冬、厳しい寒さで滝は凍結し、ピッケル片手の若者が水瀑の絶壁にチャレンジする姿が見られます。 」 だそうです。すみません。勝手に引用しちゃいました(^_^.) 袋田の滝(大子町HP) 饅頭を2回も食べながら、鮎の塩焼き食べるの忘れて…勝手にふて腐れながら、滝と別れを告げる。 川行きたいなー。 今日、27時間テレビがスタートだね。 11時位でフジテレビとテレビ朝日(スマステ)が一つの画面に出てて凄かった!!!! フジテレビのアナウンサーがTBSに入ったり。 視聴者にとっては、なかなか興味深いものが。 楽しくなくっちゃテレビじゃない! 今日はそんな気分。 【措手不及】 処置が間に合わない。 例:打他↑措手不及. 不意打ちをかける。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年07月25日 21時19分19秒
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