テーマ:好きなクラシック(2273)
カテゴリ:音楽
アークヒルズにあるサントリーホールまで
ダニエル・ハーディング指揮マーラーの「交響曲第六番・悲劇的」を 聴きに行きました。 ハーディング、イギリス人なので一応これもUKJAPAN関連の日記ということで(*^_^*) 東フィルの演奏、予想以上に良かったです。 また行きたくなりました。この曲、いまわたしの着メロです。 ハーディングの指揮も重厚。 そのしなやかな指に見とれてしまいました。 もともとスティーブ・マクマナマン似の美形の彼 次は絶対指揮する顔が見える後ろの席にしようと決意したのでした 曲の終了後、余韻を楽しむようにしばらくの間後ろ向きで いつ拍手したらいいのか迷いました。 前に見た時はそんなことなかったのに。 曲調の違いのせい? 【Aポイント+メール便送料無料】 ダニエル・ハーディング(指揮)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / マーラー:交響曲第10番(日本盤CD) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年09月10日 00時32分50秒
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