カテゴリ:アート・美術展
会期が終了してからの更新となってしまいましたが(そもそも最終日に行ったので)、ホビースクエアで開催されていたかわもと工房さんの作品展に出かけていました。
ポスターで見た作品、上から見たところだったのね。 サッカーボールが(近くで撮るの忘れました)。 会場内では小川三知の作品も見ることが出来ました。 かわもとさんのブログでも紹介されています。 因みにホビースクエアとはこんなところ。 静岡南口から濡れずに行けるところなので、お越しの際はぜひ。 ところで今日(28日)、ちょうど試合終了後くらいの時間にパブリックビューイングが行われていた駿府城公園の傍を通ったのですが、出て来る人たちのテンションがそんなに高くなくて。 負けたのかと思いました。 サッカーだったら凄いことになってた気がするのですが。 日韓W杯の時、日産スタジアムでアイルランドとサウジアラビアの試合を観まして。 写真撮ってると勝手に入って来る緑の人たち…。 新横駅前に泊まったのですが、朝まで飲んだくれて騒いでいるアイルランド人のせいであまり眠れませんでした…。 やっぱりラグビーは「ノーサイド」の精神だから? そういえば昨日は静岡市内で多くのアイルランド人と思われる人たちを見ましたが、(袋井って泊まるとこ少ないからね)サッカーのサポーターとはちょっと雰囲気違う。 アイルランド代表って北アイルランドとの合同チームですもんね。 サッカーだったら考えられない。 ブログランキングに参加しています。 静岡人が大人しいだけ?と言う気もしなくはないわたしに応援クリックいただけると嬉しいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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おはようございます
撮影可というのはありがたいですね。 (2019年09月29日 04時49分52秒)
おはようございます
ステンドグラスのの作品の展示が見られるのですね 協会の明り取りのステンドグラスは知っていましたがこのような作品初めて知りました 今日はフォト蔵さん快調のようです 一瞬ですべての写真が出るのは滅多に無いですが今日は最初から全部出ていました こんな良い状態が続くのであれば私もフォト蔵に戻したく検討しましょう 応援クリック完了 ありがとうございました (2019年09月29日 06時53分14秒)
ラグビーってなんだか紳士のスポーツって雰囲気なんですね。
ステンドグラス素敵ですね。 (2019年09月29日 07時24分59秒)
●9/29 ぽち×2、コメントありがとうございます m(...)m
(2019年09月29日 07時54分19秒)
袋井・・・・
まあ確かにホテル少ないですね。。。。 袋井からなら磐田か掛川の方が近いと思うんですけれどね~~ 磐田・掛川ならそれなりに綺麗なビジネスホテルありますけれど。。。。 それに静岡に出るなら浜松の方が近いと思うのだけれど。。。。 (2019年09月29日 09時17分35秒)
会期が終了してからの更新
ネタが立て込んでいるとよくあります。 ところで今日(28日)、ちょうど試合終了後くらいの時間にパブリックビューイングが行われていた駿府城公園の傍を通ったのですが、出て来る人たちのテンションがそんなに高くなくて。 負けたのかと思いました。 やっぱりラグビーは「ノーサイド」の精神だから? サッカーのサポーターとはちょっと雰囲気違う。 地元の人ならではの記述ですね。 テレビでは大はしゃぎでした。 サッカーとラグビーは、ファン層が違うようですね。 前者は庶民のスポーツで、日本でいえばプロレスみたいな感じですね。 ロンドンでは、一定の地位の人は、興味があっても公の場では話しません。 某商社の支社長がそんなことも知らずに、サッカーの話をしてしまって、・・・。 参考:tokyo-np.co.jp/article/sports/list/201909/CK2019092702100031.html 22日に横浜・日産スタジアムで行われたスコットランドとの初戦。試合前に歌われたのは共和国の国歌ではなく、合同チームのためにつくられた独自の歌だった。「ともに高々と立ち、肩と肩を組み、アイルランドの人々の叫びに応える」と歌い上げる「アイルランズ・コール」。以前は共和国の国歌を歌ったが、北アイルランド出身選手は違和感を持っていたとされ、1995年の第3回W杯を機に代表チームの歌としてつくられた。アイルランド社会に詳しい上智大の小山英之教授は「共和国の国歌は独立戦争で歌われた反英の歌。ラグビーでアイルランズ・コールを歌うのは画期的で、平和の力になればいい」と評価する。 「島の代表」として存続 北アイルランドでは70~80年代に、プロテスタントの住民とカトリックの住民の間で紛争が続いた。それでもラグビーの代表は、十九世紀から続く「アイルランド島の代表」として合同チームを存続してきた。スポーツ社会学などが専門の成城大・海老島均教授は「宗教の影響を受けにくかったから」と説明する。 英国やアイルランドで、ラグビーは歴史的に中、上流階級のスポーツだった。海老島教授は「(ラグビーの愛好者は)エリートとしての階級が同じ。価値観も近いので対立しない」と推し量る。北アイルランドの紛争は支配者層のプロテスタントと、被支配者層のカトリックの争いという側面もある。サッカーはその影響を強く受けているといい、かつて合同だった代表チームは別々に組織している。 上流階級: ヨーロッパの王族は国は違えど親戚同士。 ロシアの女帝はドイツ人だったりと、他国の人が王様になるのはよくあることうね。 イングランドのエリザベス女王は、スコットランドの血筋でしたっけ。 (2019年09月29日 10時32分30秒)
こんにちは(USM)
「もも」の散歩で久方ぶりに違う散歩コースを歩いた。 スイミングスクールの広い駐車場横の道路を歩く。 道路の左側に7軒の家が建つため整地されていた。 整地は半年ほど前からインフラ工事が進められていた。 このコースは暗くなってから通る事が多かった。 最近は「もも」の避妊手術や私の体調不良で来てなかった。 昼間に通ると、いつの間にか7軒の内4軒が建っていた。 シートの建設会社の名前もそれぞれ違うが早いですねと質問。 9月末に引き渡さないと消費税が上がるので突貫工事だと言う。 消費税が上がるために家を早く建てたようだが今は早く建つ。 洗濯物が干してある家もあるが我が自治会内は空き家が増えた。 続きはまた明日 (2019年09月29日 11時22分28秒)
画廊みたいな感じでしょうか。ホビーと言われると一気に敷居が低くなりますね(笑)
(2019年09月29日 17時32分39秒)
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