テーマ:暮らしを楽しむ(389046)
カテゴリ:アート・美術展
阪急電車で桂から四条まで戻りホテルにチェックイン。夫はしばらく休むと。わたしはだいぶ前にチケットを購入していた「村上隆もののけ京都」を観に京セラ美術館へ。 平安神宮の大鳥居から応天門が見える。 高さ24mだそうです。 あ、ここ前にフェルメール見たところだ。京都市美術館から、名前が変わっただけだったんだ。 村上隆のもののけ展は奥の「新館 東山キューブ」で行われています。 最初に迎えてくれるのは阿吽像。 会場はこの先。 外にもいました。 本日はここまで。 さて、今日の昼食。「まだ京都での味覚えてるうちに」と夫が「松葉より美味しい」と言っていた河内庵さんへ。 当然にしんそばを頼む彼。 やっぱりこちらの方が好みだそうです。 因みに…1861年創業の松葉さんがにしんそばを提供したのが1882年(wikiより)。河内庵さんの創業は1716年。にしんそばをいつから出してるかは知りませんが。 「河内庵」の名の通り、家光の時代に浅間神社再建のために諸国から集められた名工のひとりが大阪(河内国石川郡)からやって来た河内屋彦兵衛で、その子孫が開いたお店だそうです。 ミモザの季節ですね。お店にも飾られてました。 ブログランキングに参加しています。 京都と静岡、平行して進めて行きます。 応援クリックいただけると嬉しいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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