2024/09/15(日)22:38
東京ステーションギャラリーのジャン=ミシェル・フォロン展へ
友人とは東京ステーションホテルの「TORAYA TOKYO」で待ち合わせ。
先に着いたので外の椅子に座って待ちながら、東京駅を見下ろしてました。
とらやについては別ブログに更新予定。
レシートにあったひとり330円の予約料に驚きつつ、同じ東京駅内のステーションギャラリーへ。
リトルハットマンでお馴染み「ジャン=ミッシェル・フォロン」展。
ステーションギャラリーに入るの久しぶり過ぎて、前回いつだったか覚えてないけど。
思ってたよりだいぶ広かった。ステーションホテルが再開してからは初めて来たのかも。
1Fから入って2F~3F行って、また戻って。何かぐるぐる回らされて、ここはホテル内なのか外なのかわからなくなって来る。
3Fかららせん階段を見下ろす。
旧館から移設されたステンドグラスとシャンデリア。
可能な限り駅舎創建当時の構造を露わにしているそうで。
復元工事で見つかった創建時の建材。旧第七号階段ブラケット。
第八号階段手すり。
戻った感じ。
回廊には「東京駅歴史展示」も。
東京駅の画像ばかりだけど、フォロン展も素敵でした。
暴力、抑圧、差別に静かな抗議を続けて来た、20世紀後半のベルギーを代表するアーチスト。
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