練習についてレッスンをやめたくなるとき・・・親にとっても指導する私たちにとってもつらい瞬間です。 。よくお母さんが、うちの子ぜんぜん練習しないんで習わせるの無駄だと思います、といわれたりします。 練習ですが、特に低学年の子が自分から進んで練習するなんてめったにありません。 学校で習った曲とか、たまたま耳で覚えた曲があって、それを弾いたりすることはあります。でもレッスンの曲を一人でやりはじめるなんて・・・それが普通だと思います。 でも毎日練習しないと上達しないのが、スイミングなどの習い事と違うところです。 練習しないと嘆く前にちょっと考えてみてください。 お母さんは、<練習しなさい>というだけでは、ないですか? 学校の勉強も一緒。口だけで言うのではなく一緒についてやって、練習したりしてますか?別に教えなくてもいいのです。一緒に座って横で聞いてるだけでがんばるのです。 そのころは、曲も短く3~5回ひいても10分もあれば十分。そのくせがついていくと10分が15分にとのびていきます。 そのうち弾けるようになってきたら自分からもやるようになってきます。 最近は、自分が習われてたお母さんも多く、家で教えてくださいます。 そのとき毎回きかれてめんどくさいからと音名を書いてしまいがちですが、それをするとなかなか音符の読めない子になってしまいます。 音符がよめないと大きくなったときやめたくなる原因になります。 おおきくなると、わざわざ読むのが、めんどくさくなって、練習しないという悪循環になりがちです。 なのでやはり低学年のうちに読めるようにしてほしいです。 |