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世界の失業率の中で、日本は2.7%と言う数字
米国は3.5%、カナダ5.0%、英国3.7% ドイツ3.0%、イタリア7.9%、フランス7.0% という2022年の数字ではあるが、日本の失業率は 低いですね、但し給料も低いw そして経済好調で物価上昇が止まらない米国では 最低賃金も時給20ドルに迫る勢いですが失業率は 日本より高い 平均時給は日本の約3倍ですからね 当然物価も高くなるw 日本も今年の春闘では賃上げも上昇したが、それでも 日本国内の物価の上昇には追い付いていない 円安を続け、輸出産業が大きな利益を上げ、その結果 国内経済をけん引していくのがいいのか、それとも 物価上昇を抑制する円高対策になっていった方がいいのか どちらがいいのでしょうか やっぱり物価安定ですよねw お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年04月24日 07時10分17秒
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