２月１日に柴田町の広報が各戸に配布されました。その８ページに私が関わった第２期まちづくり委員会の活動報告が紹介されており、部会長として携わった（今も継続中ですが）わがまち探検隊の報告記事が掲載されており、３．５センチ四方の私の顔写真が名前付きで載っています。去年は地元紙と情報紙にやはり大きく顔写真付きで、紹介されました。地元紙への折り込み情報紙には、「住んでいるまちを見直したい。牧師さんが描くわが町・わが教会」という大きな見出しと夫婦や会堂の写真が載りました。広報は１３９７８世帯に地元紙情報紙は３００００世帯に配布されています。配布された町の広報や情報紙をきちんと読んでいる人は少ないかもしれませんが、顔写真が短期間に３度も載ってしまって、車の運転を始め行動に気をつけようと言うことになります。これでは他律的な歩みになってしまいますね。