宇宙人がいっぱい??
絵描きの世界はどうやら「宇宙人」が多い。先週、銀座でグループ展に参加した感想。私は知人友人から「浮世離れ」「宇宙人」??と呼ばれることがしばしば。(しかし、本人にとっては自分が基準なので、当然、自分ではごく普通と思っています。)確かに、人と違う部分を観ていることが多々ありますが・・・。日々幸せに感じられる感覚、は日々の生活の呼吸のなかで自分から出てくるものであると、信じていますが・・・。これって、けっこう世の中からすると「ヘン」らしい。しかし!!グループ展のオープニングにて、一緒に展示を行うことになった作家たちと話をすると、世の中からすると「ヘン」な話が「ふつう」だったりするのです。ということは・・・。「宇宙人」は、けっこう世の中に生息しているものなのかも。****************会場の写真を撮ったはいいが、新しいカメラからPCへダウンロードできていません^^;・・・カメラが使いこなせていないです。もう少々お待ちくださいm( )m機械への取っ付きが悪いのはなかなか直らない悪い習慣です。