2006/12/01(金)09:34
自分の批評家とならずに
「こうしなければ」「ああしなければ」
といって走り回ることが多い。
しかし、ついそうしていると「あれができない」「これができない」と自分を責めることにもつながる。
しかし、一生懸命やるから本当につまずく。
ものすごく悲しかったり、苦しかったりするときは、ちょっといいわけして手を抜いているときより、とっても頑張っているはずだ。
だから、そういうときは、自分を素直に認める。
それが大事だ。
本当につまずいているとき、絶対に自分を批評してはいけない。
そういうときこそ、自分を大事にする。
そんなことをM氏から学んだ。