身体・感覚とアート

2009/08/29(土)12:25

幅広くみる:時代

作品と相性(自分に合った絵を選ぶ)(9)

日本・東洋の名品がシアトルからやってきた! サントリー美術館「美しきアジアの玉手箱」 わたしはまだ行っていませんが、 必ず会期中に行ってきたいと思っています。 水~土は開館午後8時まで(7時半まで入館可能)、 これがうれしい。 時代を超えて残っているものを 目の前にすると、とてもそのモノが 存在感をはなっていることが 多いことに気付かされます。 ついつい、流行や現代ものなどばかりみていると、 そういった存在感に対して鈍感になってしまう。 (~のはずだ、という思い込みが目を曇らせます) 感覚を研ぎ澄ませるには、 時代を超えたものに直接触れることがどんなに 大切か実感してからちょっとの合間でも 触れるようにしています。 行ってから感想を書きたいと思っていたのですが、 私はぎりぎり駆け込みになりそうなので、 先にお知らせしますね。 **************** 画像の花は透明感を大事にしました。 ****************

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