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テーマ:歩いて愉しむ東京
カテゴリ:新宿区
新宿周辺を彷徨(さまよ)った記録を書いている「新宿彷徨」です。
新宿6丁目、抜け弁天通りにある「佛願山 正定院 専念寺」です。 ![]() こちらの本堂です。屋根が淡いグリーンというか青というか不思議な色合いでどこかエキゾチックな雰囲気でした。 ![]() 参道の右側に六地蔵が並んでいました。 ![]() 六地蔵(→→→こちら)とは、死後の六つの世界(六道)れぞれを守る6体の地蔵菩薩のことです。 仏教では、すべての生き物は死後に六道輪廻(ろくどうりんね)という生まれ変わりを繰り返すと考えられています。 その六道とは、 地獄道:罪を犯した者が生まれ変わる最も苦しい世界 餓鬼道:欲深く他人のものを奪った者が生まれ変わる、飢えと渇きに苦しむ世界 畜生道:嫉妬や他人の不幸を喜ぶ者が生まれ変わる、弱肉強食の世界 修羅道:争いや喧嘩が絶えない世界 人間道:善悪が混在する私たちの現世 天道:善業を積んだ者が生まれ変わる、悩みや苦労の少ない世界 そして、六地蔵は、亡くなった人々を死後の世界で守るだけでなく、日常生活でも人々の苦しみや悩みを救う存在とされています。 ちなみに、六地蔵の名称と担当する世界は仏教の経典「蓮華三昧経(れんげざんまいきょう)」などによれば、次のとおりです。 檀陀(だんだ)地蔵 → 地獄道を救う 宝珠(ほうじゅ)地蔵 → 餓鬼道を救う 宝印(ほういん)地蔵 → 畜生道を救う 持地(じじ)地蔵 → 修羅道を救う 除蓋障(じょがいしょう)地蔵 → 人道を救う 日光(にっこう)地蔵 → 天道を救う 新宿彷徨(その108) 佛願山 正定院 専念寺 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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