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テーマ:九州発見♪(538)
カテゴリ:旅の重さ
唐津市呼子町の加部島から唐津市の七ツ釜(→→→こちら)を観光しました。
![]() 七ツ釜(ななつがま)は、玄武岩がその波の荒々しさで知られる玄界灘(げんかいなだ)の荒波にさらされ浸食されてできた景勝地で、国の天然記念物に指定されています。 ![]() 火山から噴き出た溶岩がここでゆっくり冷えて固まり玄武岩となり、そこに規則正しく割れ目が入った柱状節理となっています。 ![]() そして、最後に訪れたのは鏡山(→→→こちら)です。 鏡山の名前は、神功皇后が三韓征伐の戦勝を祈願し山頂に鏡を祀ったことに由来するそうです。 ![]() 鏡山は標高284mの山で、眼下に市街地はもちろん、国の特別名勝・虹の松原や唐津湾、そのかなたに壱岐の島影をも望む、絶景を誇る名所です。 ![]() こちらが虹の松原(→→→こちら)です。 虹の松原は、幅約500 m、長さ約4.5 km にわたって弧状に約100万本のクロマツの林が続く特別景勝です。 ![]() パノラマ写真に加工して載せたかったのですが、パソコンをWindows 11に更新したので、その加工できるレタッチソフトが使えなくなりました。 ![]() この虹の松原は、17世紀初頭、唐津藩の藩主である寺沢広高が新田開発の一環として、もともとの自然林から防風林、防砂林として植樹を行ったことでできたそうです。 ![]() そして、これが唐津城です。 ![]() また鏡山は佐用姫伝説(→→→こちら)の舞台でもあるそうです。 佐用姫が、朝鮮半島へ船出する大伴狭手彦をいとおしみ、鏡山の頂上から領布を振り名残りを惜しんだということで、その佐用姫の石像も建てられてました。 ![]() 今から思えば、唐津で勤務していたことは、まだ若く駆け出しだったため、経験を積み、自分の腕を磨くために仕事ばかりしていて、こんな自然や歴史に恵まれた素晴らしい所に住んでいながら、しっかりとこの地域の魅力を味わえなかったことに悔いが残ります。 そして、もうひとつ佐用姫のような素敵な女性にも縁がなかったことも心残りです。 わが青春は悔いだらけです。 【了】 ![]() 人気ブログランキング 思い出の佐賀へ(その8) 七つ釜と鏡山 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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