|
テーマ:歩いて愉しむ東京(1182)
カテゴリ:駅間歩き
こちらが田端駅北口です。
田端駅は1896年開業で山手線ではなく東北本線の所属駅になっています。 こちらは北口ですが南口もあり、南口は北口とは対照的に小さな駅舎ですが、新海誠監督による2019年公開の映画「天気の子」に登場していて、南口を出ると始まる上り坂は、映画の重要なシーンの舞台となっているそうです。 と知ったかぶりのことを書きましたが、「天気の子」という映画を見たことはありません。 ![]() 田端駅北口から東北本線の線路を跨いで駅の東側に行くために、新幹線の高架橋の下を通る歩行者専用の陸橋(跨線橋)があります。 ![]() 田端ふれあい橋(→→→こちら)という名称の橋です。 田端ふれあい橋の昔の名前は、昭和10年に竣工した「田端大橋」。 この橋は架設当時の戦艦の造船技術を生かし全部溶接で建造されているゲルバー橋で土木技術史上、大変価値のあるものだそうです。 しかし老朽化や増えてきた交通量に対応するため田端大橋に沿ってすぐ北側に、新田端大橋が昭和62年に架けられると、この橋は撤去される予定でした。 しかし、歴史的にも学術的にも貴重な橋であり、また地域住民の方々から歩道橋として再生利用の強い要望があることを考え、田端ふれあい橋として生まれ変って今に至っています。 ![]() 橋の上には、金色に輝く裸婦像が。 ![]() 田端ふれあい橋が整備されたのは、平成4年(1992年)ですから、裸婦像もかなり経年劣化していますね。 ![]() 橋の上からは、見渡す限り、沢山の線路。 右上の高架橋は東北・北陸・上越の新幹線の路線で、ここから車庫に向かう新幹線車両も撮影できるという、なかなかの撮影スポットですね。 ![]() 橋の東端から撮影してみました。 ![]() こちらは旧田端大橋時代の銘板のある親柱と ![]() こちらには、旧田端大橋の生い立ちという銘板が設置されていました。 ![]() 銘板の碑文です。 橋の由来 (池袋から日暮里コース) 【つづく】 人気ブログランキング 山手線100周年 池袋→日暮里(その11) 田端駅と田端ふれあい橋 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[駅間歩き] カテゴリの最新記事
|
|