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テーマ:歩いて愉しむ東京(1178)
カテゴリ:駅間歩き
道灌山通りを不忍通りに向かって歩くと、「よみせ通り」という商店街(→→→こちら)があります。
![]() こちらの商店街を南に向かって、谷中の方へ歩いて行きます。 夜店(よみせ)と言いながらも昼間からお店が営業している「よみせ通り」。 「よみせ通り」は、明治時代以前は、藍染川という川が流れていました。この藍染川は大正時代に暗渠化されて、藍染川は通りとなりました。そこから人が集まり、八百屋さんや、生活必需品のお店、露店など、たくさんのお店が並ぶ買い物通りとなったそうです。 毎月24日には縁日があるので、お参り行くといいことがありそうですね。 ![]() この通りにある「延命地蔵」。谷中銀座商店街のシンボル的なお地蔵様です。 もともとは長野県の南佐久郡切原村の古刹黄蘗宗(こさつおうばくしゅう)玉井山法城院に約370年前から伝わる、地元での評判のお地蔵さまを、昭和8年に地元出身で信仰の篤い方が、お寺にお願いして、お地蔵さまの分霊を現在の場所へ迎え、安置されたそうです。 ![]() この「よみせ通り」に交わるのがこちらの「谷中銀座商店街」(→→→こちら)。 言うまでもなく、台東区谷中と荒川区西日暮里にまたがる観光地化した商店街です。 ![]() 入口の店先の屋根にいた白い猫。 野良猫珍しいな思っていら、作り物の猫さんでした。 ![]() 谷中銀座商店街は1945年頃に自然発生的に生まれ、現在の近隣型商店街へと発展して、今では東京の下町レトロを感じられる商店街として、地元の人が日常の買い物をするというより、観光地として人が集まるようで、土産物屋さんや食べ歩きできるような飲食店が目立ちます。 ![]() 商店街としては全長170mほどの短い通りで、ここが商店街が終わります。 ![]() この先にある石段が、「夕やけだんだん」(→→→こちら)。 ![]() 夕やけだんだんの上から、振り返って西の方を見ましたが、果たして名前のとおり、この階段からは美しい夕焼けを眺めることができるんでしょうか? なんか、建物ばかりでキレイな夕日は見えないような・・・。 ![]() 「夕やけだんだん」から緩やかな坂道を下っていくと目的地の日暮里駅に到着しました。 ![]() (池袋から日暮里コース) 【了】 人気ブログランキング 山手線100周年 池袋→日暮里(その14) 下町情緒を味わいながら日暮里駅へ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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