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テーマ:歩いて愉しむ東京(1195)
カテゴリ:駅間歩き
台東区上野と港区新橋とを結ぶ延長5kmの中央通りが通る万世橋を渡ります。アールデコ調の橋灯がある大きな親柱が、この橋を作った人のこだわりなんでしょうか。
![]() 今の万世橋が架けられたのは、昭和5年(1930年)3月。そんな時代だから、 ![]() 橋の表記も「萬世橋」と旧字体になっています。明治6年(1873年)に初代の万世橋が出来た当時の東京府知事大久保忠寛が萬世橋と書いて「よろずよばし」と読ませるように命名したのが、定着せずに、「まんせいばし」と呼ぶようになったそうです。 ![]() そんなわけですが、橋の銘板には「まんせいはし」と表記されています。 ![]() 濁音になったのは下を流れる神田川の濁り具合に応じてでしょうかね。 ![]() 神田川の上流側を見てみると、神田川に沿って、赤レンガ造りのアーチが整然と並ぶJR中央本線の高架橋が走っています。 ![]() そして、こちらの高架橋の下もマーチエキュート神田万世橋(→→→こちら)という商業施設に利用されています。 ![]() 万世橋を渡り、この神田須田町の交差点を越え、 ![]() 中央通りを辿っていくと、 ![]() 神田駅に到着します。 神田駅の開業は大正8年(1919年)。当初は中央本線の駅として開業しましたか、大正14年(1925年)の山手線環状運転が開始となって山手線・京浜東北線と中央本線の乗換駅となりました。 令和5年(2023年)10月2日からはJR東日本の駅名称に「アース製薬本社前」の副駅名を追加することになりました。ちなみにこの副駅名の使用は令和10年(2028年)までとのことのようです。 ![]() (日暮里から東京コース) 【つづく】 ![]() 人気ブログランキング 山手線100周年 日暮里→東京(その13) 万世橋から神田駅 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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