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テーマ:歩いて愉しむ東京(1302)
カテゴリ:川の流れに
坂道の先に見えるドーム状の屋根の建造物が見えました。
![]() その前に、こちらの「六郎坂」と記された木製の標柱。 下の説明には、 坂名は、江戸時代後期、この村のために尽した海老沢六郎左衛門の屋敷が坂にそってあったことに由来する。とありました。 ![]() この下っていく坂道が、六郎坂です。しかし、このあたり大きな一戸建て住宅が立ち並んでいますね、 ![]() ようやく、ドーム状の屋根がある建造物が2基、並んで建っていました。 ちょっと見た感じ、女性の乳房を連想してしまうセクハラ体質のMoMo太郎です。 ![]() これは、東京都水道局が管理する馬込給水所の給水塔でした。 調べてみると、 構造・形式は、鉄筋コンクリート造り、円形鉄板屋根 規模は、高さ、28m 直径、32m 容量、9,000m3 建築年代は、第一給水塔(南側)が、昭和26年(1951年)、 第二給水塔(北側)昭和29年(1954年) 戦後復興期から高度経済成長へ向かう東京の水需要増加を受けて整備された施設なんですね。 この給水塔の役割としては、時間的に変動する水の使用量の変動を調整するとともに、高い位置の水槽に水を貯め、位置エネルギーを使って配水管の圧力を保つことです。 この給水塔、昭和の生まれですが、現在でも多摩川浄水場や長沢浄水場から水を引いて大田区と品川区に配水している現役施設です。 ![]() そして、この間も熊本で大きな地震がありましたが、災害時の給水ステーション(→→→こちら)としても機能しているそうです。 ![]() (洗足池探訪コース) 【つづく】 人気ブログランキング 洗足池探訪(その26) 六郎坂と馬込給水所 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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