テーマ:今日の出来事(292788)
カテゴリ:お出かけ
私のウオークマンに入っているお気に入りのアルバムに
があります。 ちなみにこのアルバムの収録曲はこんな曲です。 1:SAY YES 2:君がいるだけで 3:何も言えなくて…夏 4:Get Along Together ~愛を贈りたいから~ 5:TRUE LOVE 6:シングルベッド 7:離したくはない 8:クリスマスキャロルの頃には 9:Woman 10:夏の日の1993 11:もう恋なんてしない 12:サボテンの花~“ひとつ屋根の下”より~ 13:接吻 kiss 14:壊れかけのRadio 15:愛が生まれた日 16:世界中の誰よりきっと 35歳以上の方々に特に懐かしく思わせるように 作られているようですよ 私にとっては、どれもこれも懐かしくてカラオケで必ず歌ったり聞いたりする曲ばかり。 このアルバムがヒットしたので、その記念に行われたコンサートに行ってきました コンサートの出演者は 槇原敬之、JAYWALK、山根康広、class、中西圭三、スペシャルゲストが酒井法子。 コンサートに来ている人は、 みんな私を含めて見るからに30代以上の大人の人ばかり とっても、ゆったりとコンサートを楽しめました。 私は、昔を振り返るのが大好きなので、 槇原敬之の「もう恋なんてしない」では、男歌手の曲ばかり歌う学生時代の女友達を思い出したり、 山根康広の「Get Along Together」では、 英文科の友達とカラオケに行き、英語の発音を教えてもらったことを思い出したり(私も一応英文科だったのですが・・) JAYWALKの「何も言えなくて…夏」は、たしか、この曲が入っているアルバム初給料で買ったかも?(渋すぎますよね)と思い出しちゃったり・・・ 世界中の誰よりきっとなんて、いったい私何回カラオケで歌ったんだろうなどなどなどなど・・ とにかく、コンサートのタイムマシンに乗せられて昔に戻ることができました。 時には、こんな風にたくさんたくさん昔を振り返るのもいいですね あの頃は、あの時聞いてたこの曲を、こんな風に平和に振り返れるとは思わなかったから。 20代前半のころ想像していた35歳の私より、ちょびっと幸せかもしれません 横であくびをしながら聞いていた夫の感想は、 「うーむ、中西圭三が歌うますぎて、他の歌手とは全然違うなあ」とのこと。。。 ま~、確かにね、私も少し共感しましたが、 相変わらずマイペースのコメントでした。 酒井法子が世界中の誰よりきっとを歌ったのですが、 やっぱり、私はミポリンが聞きたかった~ でも、のりピーはとっても可愛かったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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