四国遍路 ゆるり紀行

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さんぽ道

April 30, 2021
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カテゴリ:さんぽ道
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​​連休が始まりました。

お天気もよさそうで、窓を開けていると爽やかな空気が入ってきます。

奥飛騨に行く予定を立てていましたが、
まん延防止が出た時点でキャンセルしました"(-""-)"

愛知なので県外に出るのも控えて、のんびりGWを過ごします。

R3年 2月28日 晴れ時々曇り

多度山(H403m)歩行距離 約10km 歩行時間 5時間(10時~15時) 歩行速度 遅





​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​多度山は三重県と岐阜県の間にある403Mの山です。

麓には<上げ馬神事>で知られる多度大社があって、神体山として仰がれていました。

最近は低山歩きのスポットです。


~健脚コース入口~

この日は東側のポケットパーク駐車場に車を停めました。

ここはすぐに満車になりますが、愛宕神社付近に停めるか、多賀大社の門前有料駐車場(300円)あるいはみそぎ橋横の駐車場とどこでも停めれます。


~つづら折りの舗装道路~

山頂公園までは愛宕神社横の<健脚コース>、車道の<眺望満喫コース>があって、わたしは眺望満喫コースを登りました。

歩きやすいですね。

部分的に土道があるので、なるべくそちらに入って歩きました。

この日は多度山の往復ではなく、ぐるりと一周する10㎞以上の行程ですが、クサリもはしごも無い優しい道です。


~手前から、揖斐川・長良川・木曽川~

車道は山頂公園まで続き途中に4ヶ所の見晴らし台があり、揖斐川木曽川長良川が太平洋に流れこむ河口がよく見えます。

1時間ほどで公園に到着。バブルの頃の公園?入口の看板アーチは昭和を思い出します。

麓には木曽三河公園や長嶋スーパーランドがあるので、公園に遊びに来る人は少ないようです。




~多度山頂上~

トイレをすまして(ここが最後)、階段を登ると山頂です。山頂には高峯神社があります。

みなさん東屋に腰を下ろして、濃尾平野を眺めながらカロリー補給してますよ。

眼下に木曾三川、その向こうに名古屋の街、黄砂が無かったら更に御嶽山や中央アルプスも見えます。



三本杉の<相場振り>

明治の初め、通信が発達していなかった頃、この場所に三本杉があり信号所(中継所)があった。
大阪、桑名、名古屋、大垣など米相場は<旗振り信号>で伝えていた。
この場所から桑名米穀から送られる旗信号を望遠鏡で確認して、同じ信号を四日市・名古屋・高須で見て次々と中継されて各地に伝えた。




多度山を往復する人が多いですが、ここから瀬音の森コース、親水コース、のんびりコースとぐるり一周するコースを歩きます。

一周の歩行時間は3時間半、私は5時間位かな(#^^#)



最高地点はまだ先、鉄塔の下を通りなだらかなアップダウンを繰り返し、多度峡・石津御嶽分岐を過ぎると長い緩やかな下り坂になります。

瀬音の森コースです。


~左:健脚コース 右:多度峡へ~

サイクルの人もいるし、逆向きで歩いてくる人もチラホラ、空いてますねぇ~


木立の中、北側に下る道や美濃松山、石津御嶽への登山道の分岐がありますが、標識があるので迷うことはありません。



伊勢湾を見下ろせる展望場でお昼ごはんにしました。

杉とひのきの中を延々と歩きます。森林浴ですね。

まだ春浅いせいか鳥のさえずりも聞こえません。




変化のない似たような道、一体どこまで続くの?と思いながら歩いているとかわいいお地蔵様。



見上げると壁の様な大岩、ビックリ、そして岩肌に<四王神>と刻まれた文字、更にビックリ。

眼が覚めるようです。道のりには歴史を感じる石碑や物がないので印象的でした。


何の説明もありませんが、誰がどうやって彫ったのでしょうね。



この後コースは西谷川に沿って歩くのですが、近道の登山道を選びました。

かすかに水の音が聞こえてきました。


道のりは半分なのでその分坂は急でしたが、川鹿橋の手前にひょこんと出ることが出来ました。


~多度川にでる~

河鹿橋を渡るともぅ麓は目の先です。

山肌から水がしみ出してビショビショしている川に沿った広い林道を下ります。



多度大社のみそぎの場、25mのみそぎ滝辺りが多度峡です。

春は新緑、夏は川の水をせき止めたプールやBBQ、秋は紅葉と人気スポットのようですが・・・

この時はまだ2月。

そんな賑やかな歓声が想像できず、昭和感たっぷりの多度峡です。



ほどなく麓の集落に出て、みそぎ橋を渡ると親水コース、ゴールはあとわずかです。

多度峡から20分程で多度神社に到着。


​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​~多度大社~

今回はお参りはパスして、愛宕神社の前を通りポケットパークの駐車場へもどりました。

最後の上り坂にひと踏ん張り、本日もよく歩きました。

​​​​






最終更新日  April 30, 2021 11:42:10 AM
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April 13, 2021
カテゴリ:さんぽ道
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暖かくなったらどんな春を楽しめるだろう^^♪

みんな楽しみにしていたのに、このところの状況にはため息ですね。

外の空気はいいですね。空も草木も、鳥の声も・・・

今日は久しぶりの本格的な雨ですがもぅ冷たい雨ではないですね。


自粛前の2.3月の週末は晴れた日が多くて人気のない低山歩きをしていました。

今頃ですが、その時の話です。


​​​​​​​​​​​​​R3年 3月14日 晴れ

大桑城(古城山)407m  歩行時間 2.5時間  水平距離 5.6km



​​岐阜県美濃市にある古城山(H407m)は地元では城山と呼ばれているそうです。

美濃国守護の土岐氏の守護所、大桑(おおがた)城がありました。

山頂付近が本丸、南に二の丸・三の丸が続いて400Mの曲輪が連なっていたと言われています。




<麒麟がくる>で観光客を期待していたのですよね、よく手入れされています。

昨年はコロナで観光客が来なくて・・・明智の青い旗が悲し気です。


登山口はふたつ、東側と南側にあり、どちらにも駐車場と新設のトイレがあります。

東側の旧登山道から登る事にしました。



~左:旧登山道~

<健脚コース>

突き当りを左手へ。古城山登山口から山頂まで約2km。60~90分で登れます。

わずかに残る大桑城の遺構を見ながら山頂を目指して木立の中を歩きます。


~右:車道へ~

<ゆったりコース>

遠回りですが歩きやすい車道を登り、はじかみ登山口から新登山道入ります。

山頂まで750m。20~30分で登れます。




登りは旧登山道、下りは新登山道と車道をつかって駐車場にもどる事にしました。

歩いてみると、この順がお勧めです(*^^)v


~古城山登山口~

土道に所どころゴロタ石がありますが、岩場がなくてストック不要の歩きやすい坂です。



見落としてしまいそうな石垣、崩れかけていますがわずかに残っています。



無造作に大きな岩が転がっているように見えますが、岩の門があったと伝わります。


~伝・岩門~

馬場、堀切、土塁や曲輪跡もありますが、こちらも看板がないと見落としてしまいそうです。

もぅ400年以上の時が流れているから無理もないですね。



平らな台所の向こうに頂上への道があります。

この辺りからは新登山道と合流するので、観光客の為に真新しいロープが張られています。


~伝・台所~

これは観光客に優しくて、坂がきつくなってくるのでたすかりますね。



観光目的で見晴らしをよくしたのでしょう、南斜面の木々を伐採してありました。

頂上の本丸には昭和63年に建てられた高さ3Mの天守閣が見えます。

写真では様になりますが、まじかで見ると思います。(なにもない方が良かったかなぁ・・・)



頂上から南側が広範囲に視界が開けていて、良い眺め。

越前朝倉氏の一乗谷を参考にしたという城下町があった景色が手に取る様に見下ろせます。

写真では確認できないけれど、一直線南に岐阜城も見えます。

すぐ手前が駐車場、そこから向こうの川沿いに桜並木が続いていたので、この春も綺麗な花を咲かせてくれたでしょうね。



古城山は金鶏山(きんけいざん)ともよばれています。

斉藤道三に敗れた土岐氏が落城の際に家宝の金のニワトリを城内の井戸に沈めて落ち延びた、という伝説があるそうです。

<麒麟がくる>の中でも土岐頼芸(尾見としのり)が観賞用のニワトリを溺愛してましたね。




頂上には祠もあり、丸太の腰掛があります。お弁当をひろげて一休み。

多くの方は新登山道を往復しています。

下りの新登山道は階段が多いのですが、ロープの手すりが張りめぐされているので、安心です。

気を配りながら一気に下りてきた感です。


​​​​​​​​​​​​​

車道は車が通らないので、春風に吹かれて気ままにど真ん中を歩いてきました。

道脇にチョコンと芽を出したタラの樹が沢山ありましたよ。

1時間ほど車道を下って麓の駐車場に到着。今日もいいお山でした。​​​​​​​​​​






最終更新日  April 13, 2021 11:19:27 AM
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March 27, 2021
カテゴリ:さんぽ道
​​​桜、満開。暖かい日は外へ出たくなりますよねぇ~上手に春を感じたいですね。

自粛中は毎週の様に、近場の低い山を歩いていました。

2月半ば、陽が長くなって登りは汗ばむようになっていました。
その時の話です。


R3年 2月14日   晴れのち曇り ​

猿投山 ​​​​​​​​​​​​​​​​629m   歩行時間 6時間 水平移動距離 11km


~トロミル水車~

猿投山は愛知県東部、豊田市と瀬戸市にまたがる標高629mの山です。

幾つもあるルートの中で一番スタンダードな猿投神社のある南側の登山道を登る事にしました。

三河地方では人気のある山、案の定、登山口の50台停まる駐車場は満車。

麓の第1Pも満車((+_+)) 棒の手ふれあい広場に停めて、野球場の裏手から東昌寺の横を抜けて、登山口駐車場に通じる近道を使いました。
  


駐車場でトイレをすます。途中に一つあるのですが、是非!ここで済ますことを勧めます。

舗装された歩きやすい林道を10分ほど行くと、珍しい形の赤い水車がありました。

土を粉にして瀬戸物の粘土や陶土を作るものでトロミル水車と言うそうです。

さらに10分ほどで御杉門。

登山道は左手、林道は右に迂回していずれこの先で登山道と交差します。

この辺りまで林道に路肩駐車している車があって、驚きました。本日も沢山の人が訪れています。


~東海自然歩道~

ここからは東海自然歩道、階段と土坂が繰り返された道で林の中をひたすら登り続けます。

道幅が2~3mと広いので、行き来する人の肩が触れることも無く、老若男女が気軽に登っていきます。

東屋で(340m)一休みして、ほどなく武田分岐、ここにもベンチがあります。

右手の東海自然歩道を登る事にしました。

すぐの所に展望のいい<大岩>があるので是非立ち寄りを。

丸太に腰かけてお弁当をひろげたり、珈琲を淹れてくつろいでいる人もます。いいなぁ。



~奥の院・東宮~

舗装林道を横断、ここに唯一のトイレががありますが、循環型排水のため詰まってしまいひどい事になっていました。(504m)

♪言葉に~出来な~い ♪ららら・・・


県の担当者様、シーズン中や週末は見回りおねがいしますm(__)m

30分ほど登ると道はまた合流、ほどなく猿投神社奥の院・東宮(632m)です。



印象的な<カエル岩>を過ぎれば頂上はあと少しです。

それにしても・・・誰が岩に赤い目を書いたんでしょうねぇ(∩´∀`)∩

アップダウンを繰り返して30分程歩くと、何やらみんなが集まっています。


~カエル岩~ 

頂上です。

東から北に視界が開け天気が良ければ白山や御嶽山が見えるのですが、今ひとつの眺めです。

狭い頂上は込み合っていて、空いたベンチを捜してお昼にしました。

頂上手前にはベンチを段々に並べた休憩所もあるので、眺望はないけれどこちらもお勧めです。



~猿投山頂上~

掲示板の裏には時計、温度計、人名と登頂回数を書いた表があって、地元登山者の想いが伝わってきます。



帰りは歩いてこなかった道を下ります。ほとんどの人は来た道を下るので、こちらの道は空いています。



自然観察分岐を右手へ、自然観察路を歩きます。

10分程で<御船岩>ここからの眺望もお勧めですよ。



~御船岩~

林の中ばかりで見晴らしがきくのは<大岩><頂上><御船岩>の3ヶ所だけでしたね~



~自然観察路・武田道はこんな感じ~

更に下ると宮内庁管理の皇太子・おおうすの陵墓、急な石段を下ると奥の院・西宮。

東宮に比べて規模が小さく、こちらの道を歩く人も少ないので、ひっそりとした境内です。


~猿投神社奥の院・西宮~

石段を降りると西宮の鳥居がある林道出合、この舗装された林道を左に行くと、唯一のあのトイレに通じます。

私たちは戻らずに鉄階段を登って自然観察路の登山道に入っていきます。


~奥の院西宮鳥居~

道なりに行くと登りで通った東海自然歩道に合流して武田道分岐に戻ります。

ここでもやっぱり歩いていない武田道を歩く事にしました。

こちらを選ぶ人は更にいません。

静かな山歩きを楽しめますが、歩いても歩いてもアップダウンの尾根道が続き、山を下っている感じがありません。


眺望も無く、分岐が沢山あってそのたびにどちらか迷います。

どの小道を選んでも合流するので迷うことはないけれど、武田道は標識が少なくて登りの東海自然歩道とは雰囲気が違います。

時折吹いてくる南風が気持ちをほぐしてくれるようです。



45分ほどで城ケ峰にきました。

地図上ではトロミル水車の位置まで下ってきているはずなんだけど、こっちは標高が高くて人の気配を感じません。

​​​​​

ところが、この後は一気に下り坂。

短いながらもはしごや鎖のある場所もあり、「一体どぅなってるのぉぉ~?」と思って下ったら、スタート地点の林道にポ~ンと出れました。


出てビックリです。

スタートした時は、ここに道があるなんて全く気が付きませんでしたねぇ。

後半はなかなかの登山道でした ((+_+)) 低山を甘く見てはいけませんね。



あんなに沢山あった車のほとんどがもぅ帰った後でした。​​​​​​​​​​​​​​​今日もまた、です。






最終更新日  March 27, 2021 05:02:25 PM
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March 9, 2021
カテゴリ:さんぽ道
​​​​先日、愛知県の​​​​​​​緊急事態宣言が解除されました。​

陽も長くなったし20℃近い日もあって、光や風、草花、鳥の声・・・外が楽しい季節到来です。

1年前とは違います。

これからも気を付けながら、生活の中に楽しみを見つけて平凡に感謝して過ごしていきます。


宣言中の2月は近場の低山を歩いていました。その時の話です。


<八木三山>  愛宕山・269m  双子山・247m  八木山・296m

2月11日  晴れ  5.5キロ  3時間 



八木三山は岐阜県南部の新興住宅内にあります。

国宝犬山城の北側にあり、八木山・双子山・愛宕山の連なる低山ですが、
意外に展望が良くて中でも愛宕山は急な岩場があり低いながらも楽しめる山です。



~東登山口~

つつじヶ丘の住宅地から入り、東登山口から右回りに歩き始めました。

ここは道端に5台ほどしか駐車できません。すでに満車です。


~配水施設~

なだらかな雑木林を西へ歩きます。

山の南側、配水施設の駐車場にも車を停めれたのですね。

トイレはここから南側にある鵜沼中学校の校庭にあるトイレか、更に南の羽場公園の利用を進めます。



松ヶ丘の緩やかな道を進み、まるで里山の散歩みたいな気分ですよ。

住宅や学校があるので、子供の声や灯油の販売、地区の放送・・・生活音が手に取る様に聞こえてきます。



西登山口で道は右にカーブ、そこからは段々と急坂に変わっていきます。

頂上が見えだすと岩場が増えて眺望も開けてきます。

足元に苧ヶ瀬池(おがせいけ)、遠くには伊吹山も見えます。



八木三山の北側には各務原ドライブウェイが囲むように走り、以前名鉄ハイキングで  この池からぐるりと回って犬山駅まで歩いた事を思い出しました。


~苧ヶ瀬池、はるか向こうは京~

八木三山は管理する団体が小さいせいか、低すぎるからか、標識が少なく歩く人も少なくて会ったのは10人程でした。

愛宕山の岩場はスリル満点。

短いながらロープや鎖場もあって気を抜いたら池まで転げ落ちそぅな雰囲気です。


~西登山道、途中の祠~

頂上で昼飯にしました。

眺めの良さにみなさん満足顔ですよ。


急な岩場を慎重に下り、さて、次は双子山。


~双子山頂上~

展望のない平坦な尾根道を歩き、見過ごすとこでした。えっ?ここが山頂?

小さな標識に気が付かなかったら通り過ぎていた双子山。



~木曽川の向こうに犬山城~

そこからもぅ一度下って八木山に登ります。

低山ながらもなかなか辛い、岩場もありますが愛宕山よりは安心して登れます。



八木山頂上は古い石碑が並んでいるが、風化して文字は読めません。

伊勢を向いているのだろうか。

こちらも展望がよく南には眼下に木曽川、川沿いに犬山城や成田山、向こうには山並み、先日歩いた西山・鳩吹山も見えます。




さて、岩場を下り、ジグザグの道を下り、そしてしばらく緩やかな道、最後に階段。

下りたらスタートした東登山口です。



~八木山から東登山道口へ下る~
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最終更新日  March 9, 2021 02:33:30 PM
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February 27, 2021
カテゴリ:さんぽ道
​​この冬、自宅ばかりでは辛くなり、2月の暖かい日は愛知県内の山を歩きはじめました。

今日は風が強くて、栃木の山火事はいつ消えるのかと心配です。あの山も民家の近くの低山ですね。


2021年 2月11日 晴れのち曇り
西山登山口~​​​​​西山(334m)~鳩吹山(313m)~大脇口 
6km



鳩吹山は(H313m)愛知県犬山市にあります。

近くに国宝・犬山城、成田山、犬山遊園地があります。


名鉄犬山駅で下りて、紅葉で有名な寂光院の参道から登山道の入口があり、継鹿尾山~西山~鳩吹山と縦走して西可児駅に向かうコースが人気です。

このコースは7.5km程、鳩吹山の麓の温泉に入ってシャトルバスで西可児駅に向かう、なんてのもいいですねぇ~



今回は車で向かい、山の南側にある<真禅寺>の先の登山者専用駐車場を利用して、西山~鳩吹山に登る事にしました。

​広い墓地を抜ける所にトイレがあるので、是非!ここを利用して奥へ進みましょう。トイレはここにしかありません。​

ここに遊歩道案内図もあります。

鳩吹山への真禅寺ルートの登り口はトイレのすぐ横にありました。



9時には満車になるという通り、すでに駐車場はいっぱいです。

道を更に進むと路肩に延々と車が停めてあります。どんどん進んで林道の脇に停めることが出来ました。

ぜんぶで50台はありそうです。


~西山登山口~

林道は途中から進入禁止になっていましたが、フェンスの一部が開閉できるので、そこから入っていきます。



しばらくすると西山(334m)登山口です。



林道とは打って変わり、しょっぱなからパンチの効いた道で岩場もあります。

途中で西山ルート北回りルートの分岐があります。

コロナで自粛期間中、子供連れやハイキングの方は西山ルートを選んでます。

北回りルートは長良川が見下ろせて眺めがいいそぅなので、分岐は迷わずに左手に進みました。

ほどなく西山休憩所の東屋。

みなさん距離を保って腰かけ、飲食以外はマスクをしていますよ。


~眺望ナシの西山山頂~

東屋には、30余年前のここの山火事の記事を掲示して火の注意を重ね重ね警告してありました。​​

私が愛知に来る前の出来事。

今は樹木が生い茂りその災いを感じる場所はありません。

東屋から少し行くと、継鹿尾山からの登山道・石原ルートとの分岐点があり、その先に山頂がありました。

三山コースでは最高地点の西山(H340m)なのですが、何も見えず・・・座るところも無く・・・あっさりと通過。
​​



ここからが北廻りルートの醍醐味です(*^^)v

気がひきしまる急な岩場。余裕がなくてカメラに納められず~


足場が悪いので反対から来る人と道を譲りあう、ここは園児には無理かなぁ。


~木曽川~

岩場を過ぎると眼下に木曽川。以前、中山道歩きでトコトコ歩いた川岸も見えますよ。

右手前に見えるのが温泉施設<可児・湯の華アイランド>ここに駐車したりシャトルバスで駅までもどれます。

起伏と眺望の変化に富んだ面白い北廻りコースですね。


西山から1時間ほどで西山ルートと合流します。やはりこちらのルートを利用する人が多いですね。



岩場の後は尾根の様な穏やかな道を歩き、ほっと一息。

視界が広がると向こうに鳩吹山が見えます。

一度下って小川の橋を渡るとまた登る事30分。道は北廻り道とは違って歩きやすい登山道です。




~向こうに鳩吹山~

鳩吹山頂上は広場になっていて、天気が良いと御嶽山や北アルプスまで見えるらしいのですが、この日は春霞(黄砂かな?花粉かな?)で見えませんでした。

みんなそれぞれテーブルやベンチでくつろいでいます。

休憩所の東屋では餌付けされた小鳥が集まり、餌付けする人、俳句を詠む人、スケッチする人、お弁当を食べる人・・・

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ここから先は湯の華アイランドへ下りるカタクリコースと、最初の<真禅寺>のトイレ横に下りる大脇ルートに分かれます。

大脇ルートも一気に下るのでストックを利用して転ばないように、残りも気を引き締めて下りました。






最終更新日  March 3, 2021 10:49:34 PM
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February 13, 2021
カテゴリ:さんぽ道


年始には毎年登る金華山、今年は外出を控えた冬でした。

少し春めいた先日、運動を兼ねて登ってきました。

この日は暖かかったので、麓の岐阜公園では地元の中高年や子供連れが外の空気を満喫していました。

武将姿にコスプレした美青年が、<麒麟がくる>大河館の割引入場券を懸命に配っていました。

コロナ禍で放送に影響が出てしまいましたが、地元の観光にも予定外の影響でした。気の毒です。



茶屋でみたらしを頬張って、さて今日はどのコースで岐阜城を目指しましょうか。

金華山は標高329M、四方から幾つものコースがありロープ―ウェイでも上がれます。

人の少ないコースにしよう!

前の日に雪がちらついたし、北風が当たるコースは避けて、南側を登る事にしました。

大手門通り(七曲り登山道)の途中から右手に入って 唐釜ハイキングコースを進み、東坂ハイキングコースを上がります。



~左:七曲り登山道 右:唐釜ハイキングコース~

金華山に登る人のほとんどは、この七曲り登山道を利用します。

林道も階段も幅が広くてよく整備されていて、子供や足の弱い方にも安心して利用できます。

やっぱり、人が少ないですねぇ~


~唐釜ハイキングコース~

林道から階段に替わる辺りに 唐釜道の入口があります。

金華山はよく整備されて看板も多いので迷うことはありません。

こちらは七曲りの1/10位の人かな?さらに空きすきです。

ほぼ等高線に沿った道なので、森林浴をしているみたいで気持ちいいです。

時々木から雫がおちてきたり、ややぬかるんでいますが、気温も上がってきました。


~唐釜と東坂の合流点~

1km程行くと合流点、ここから左に折れて頂上の岐阜城を目指します。

所どころ岩場があるので<登る>感が味わえますよ。

右手に岩肌が剥き出ている山並みと岐阜城が見上げれる好ポイントがあるのですが、ハヤブサが巣を作っているとかで・・・今期は通行止めになっています。残念。




と、言うことで、もぅ一つの優しい岩場の方を登りました。

ほぼ垂直なコースなので、ちょっとしんどいと感じ汗がにじむ頃、七曲り道に合流します。

あ~、お城が見えます。

天気が良くて素晴らしい眺めです。コレコレ、新年には見たくなる景色なのですよ。



去年のお正月に登った時は、すごい人でした。

外国人の姿もあったし、旗をもったガイドさんが引率する観光客の団体さんもいました。沖縄からのツアー客でした。

<麒麟がくる>に合わせて、色々考えられた催し、1年前にこんな事になるだろうなんて誰が思ったことでしょう。

その大河も終わってしまいました。


~西・京を見る~

出演者をはじめ制作関係者も、お疲れ様でした。最終回を見て、頑張ったねぇ~と泣けてきました。

明智光秀を主役にして、視点を変えた戦乱物語が新鮮で面白かったですね。

その大河館も今日でお終いだそぅで、明日からは新しい番組が始まります。


来年の年始の金華山はどぅなっているでしょうね・・・






最終更新日  February 13, 2021 09:09:49 PM
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October 11, 2020
カテゴリ:さんぽ道
​​​車のラジオから「今日10月3日は登山の日です」と流れてきました。

NHK、石丸謙二郎の山カフェという番組で、最近よく聞きます。​


天気予報は曇り、思い切って向かった先は伊吹山です。

高速道路や新幹線で関ケ原を通過する時、北側に見える1377mの山です。

いつもは有料道路を使って上り9合目の駐車場から登っていますが、「いつか!下から登りたい」と思っていました。

 

表登山道は登り3時間、下り2時間、休憩を入れて往復6時間が目安。

オバはんの足では往復8時間てとこでしょうか?

集落の三ノ宮神社横が登山口。受付で300円を払って入山書を書きます。

かつてスキー場でにぎわった伊吹山。民宿や貸スキーの看板が寂し気です。

庭先を駐車場にしている家が並ぶので利用しますが(400~500円)、米原からはバスがあるので沢山の登山者がきています。


~1合目~

4合目まではスキー場の跡地で建物もそのままに残っています。

リフトはないので下から歩くしかありません。

伊吹山は下から見上げると二段になって見えます。

下の段は3合目辺りまで、上の段は傾斜がきついゴロタ石の登山道になります。


~2合目~

「3合目まではタラタラ道で楽!」とありましたが、登山口から1合目までは雑木林の中の石がゴロつく坂道で、この先が大丈夫かと不安になってきました。

視界が開けるとスキー場跡、ここが1合目です。

トイレと売店があり、ハングライダー場もあります。

スキー場の道を登って2合目。

伊吹山スキー場は、かつては皇室の方もいらしたスキー場で、昭和31年から営業、平成20年に閉鎖されました。


~もうすぐ3合目~

なだらかな斜面に一面のススキ、そこを過ぎると3合目。

トイレと東屋があります。

緊急時用かな?ここまでならタクシーが来てくれるようで、電話番号のある張り紙がありましたよ。

トイレは3合目のここが最後です。

4号目は「えっ?」という位すぐです。

スキー場の面影が残るのはここまで、ここから道は狭くなります。



~4合目  3合目のトイレが見える 向こうは宿とゴンドラ乗り場~

5合目の小屋はしまってますが、自販機は利用できます。ここが最後なので水分確保しましょう。

ベンチに腰かけて、下を見おろし上を眺めて・・・

ここから上はベンチはなく腰を下ろすスペースも限られてます。

山肌を見上げるとポツンと小屋が見えます、きれいな避難小屋でした。

その辺りが6合目。




坂はいよいよゴロタ石のつづら折りの登山道になります。

もぅ頂上から降りてくる人たちがいます。

半袖半ズボンでピョンピョンと降りてくるトレイルランナーたち。すごい、そして綺麗ですね~

狭い岩場なので譲り合いながら足の置き場を選びます。

下は小学生の女の子から上は登山経験のある70位の男性まで、列を作ってひたすら登ります。





7~9合目が最も急坂でした。

その辺りになったら急にガスってきて一瞬で霧の中。

盛んに鳴く鹿たちの声が響いて幻想的。

ふと、見上げると稜線に牡鹿の影が浮き上がり、まるで映像のようで感動的な一瞬でした。

鹿などの獣から山草を守るために頂上の一帯はぐるりと柵で保護されています。

その扉を開けて入っていくと遊歩道になっていて、この辺りが9合目。

北側の駐車場から散策に上がって来る人たちと合流するので、観光客と登山客で山頂は賑やかです。



​20年前には柵がな く天空の花園>と言われて、山花が沢山咲いていました。​

苦肉のサクですね。

なんとか、頂上に到着。予定どうり?4時間かかりました~

伊吹山寺を参拝して売店でオムライスを食べました。

頂上には売店や山小屋が並んで、ご褒美は沢山ありますが、食べ過ぎは下り坂によくないのでほどほどにしました。

店の外に出ると濃い雲に覆われて視界が効きません。気温も14度、寒くて身震いします。

上着を重ね着してジャンバーを着て、来た道を下ります。


~もぅ秋、花はないですねぇ~

人が随分減りました。

登ってくる人がほとんどいないので、下りやすいけれど、どこに次の足を置くか考えながら滑って転がらないように慎重に降ります。​ビクビク。​

膝がカクカクして筋肉がパンパン。

6合目に来ると視界がよくなりました。

縄張り争いか繁殖期か、古い木戸を開けたような、ジェットコースターの女性の悲鳴のような鹿の鳴き声が四方から絶え間なく聞こえ、草を食む姿も見えます。

5合目まで来るとあとはひたすら歩きます。

人はほとんどいません。マジで、ラスト・・・


麓に着いたのは17時。辺りは薄暗くなっていました。


疲れた~何とか登ってきました。筋肉痛が消えたのは4日後でした。

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最終更新日  October 11, 2020 11:02:27 AM
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January 7, 2020
カテゴリ:さんぽ道
お正月が過ぎて、いつもの日常が始まりました。

暖かい日が多くて過ごしやすかったですね。
 
今年も玄関に生け花を飾りました。



剣山を使用しない<投げ入れ>は今年で3回目・・・やっぱり難しい。

このご時世、生花は売れず、生け花の生徒さんは先細りで、今まで注文していた花屋さんも生花から手を引くそうだ。

毎年3000円で花材を作ってもらうのだが、今年は数ばかり多いけれど細くて個性的な枝がないような・・・

メインの百合もこのタイプの百合は初めてで、小さくて向きもいまひとつ・・・

「花材を拡げて、どの位置に入れ込むか、まず全体をイメージしてから向きを決めながら順に入れていくのよ」大先生のお言葉じたいが、学びになります。

でも、毎回迷いが出てしまうのです。

弘法筆を選ばず、オバさん、花を選ぶ前に腕磨け~



~チャート岩~

ここ数年、新年に岐阜城に行くのが恒例です。

2日に金華山に登りました。

金華山は標高320m程、岐阜駅からほどない市街地にあり頂上には岐阜城があり、地元の方が体力造りに登る親しみやすい山です。


~向こうは北陸方面~

登山ルートは幾つかありますが、今回は腰痛があるので登りは<瞑想の小路>下りは<七曲り>にしました。

他にも、百曲がりコース、馬の背コース・・・ロープ―ウェイもありますよ^^


~転がっている石は信長時代の門の基礎石~

今年の大河ドラマ<麒麟がゆく>は明智光秀が主人公ですが、わき役には織田信長・豊臣秀吉・斎藤道三もいます。

岐阜は縁が深く、地元ではかなり力がはいっていますよ。



お正月にNHKで最強の城という番組があり、岐阜城も取り上げられていました。

瞑想の小路は2.5kmほど1時間で登れますが、前半はゆるやかな林道、後半はチャートという岩が特徴の石の多い手ごたえのある坂道になります。

残り僅かという辺りに門があった証明になる基礎石が無造作に?ありました。

今までは気が付かずに通り過ぎていました。



~東側 向こうから中山道を歩いてきました~

番組では解りやすく解説していました。

大河ドラマの影響か、看板や案内説明が新しくなっていましたね。

頂上はロープ―ウェイで上がってきた家族連れや七曲りなどから登ってきた人でにぎわっています。

売店の展望台に上がると360度濃尾平野が見渡せて清々しいです。


~南側 木曽川が流れる。遥か向こうに名古屋の駅ビルが見える~

さっきまで晴れていたのに北陸から雲がどんどんと流れてきました。


帰りは大手通り<七曲り>を下ります。

整備された広い道なので子供はピョンピョンと石段を下りていきますが、私には登りよりも膝に負担がきます(´;ω;`)


~西側、足元に長良川、山の向こうは京都~

ゆっくり下っていきましょう。

後半は薄っすらとした林道で気持ちいいですよ。



お正月の金華山ウォーキングを数えてみたら今年で7回目でした。

いつも家を出るまでは腰が重いのですが、登ると気持ちのいい歩きです。

暖かくて助かりました。


今年、幸のある年でありますように健やかに過ごせますように祈ります。






最終更新日  January 7, 2020 03:00:34 PM
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October 14, 2019
カテゴリ:さんぽ道
​​​​​​​​​​​なかなか書かなかった9月初めに行った北海道旅行の事、台風19号がきて家に居ることが多かったので、思い出しながら書いてみました。

自然はありがたく、美しい。でも、手を翻したように恐ろしく、怖い。

映像を見ていると胸が詰まり悲しくてたまりません。

晴れてどうか早く水が引きますように。





よく目にする格安ツアーで北海道に行ったのは9月の初め。もぅ1ヶ月も前のことです。

セントレア空港を出発したのは15時過ぎ。新千歳空港から戻るのは14時なので正味2日の北海道ですね (*´ω`)

積乱雲の中を抜けたので機体が​ガタン​と揺れました。

「おおぉ~‼」夫が大きな声を出すから、こっちの方がビックリ!あわてて脇を突きましたよ ​('Д')​




日本海に出ると夕焼けがひろがり始め、その美しさにうっとり。この向こうに広大なアジア大陸があるのですね。

到着したのは夜。一日目は移動だけのツアーで添乗員とガイドさんは2日目からの合流です。

​空港からホテルまでの移動手段は各自にお任せ (*´ω`) 

空港のラーメン横丁の<空>で夕食を済ませて、バスでアパホテルリゾート札幌に移動しました。​


郊外に位置するので露天風呂もあり広くてなかなかのアパホテルでした。

後で気が付いたけれど、ここの居酒屋で海鮮夕飯でも良かったかな~




2日目の朝から4日目の空港までツアーバスを利用します。

ロビーで初めて皆さんと顔合わせ。え~!こんなにいたの?参加者は満員。

6人のオジサングループ、一人旅のオジサン、夫婦・親子・カップルと二人づれがほとんどです。


車窓から札幌市内をぐるりと回り、時計台や大通り公園を見おろして市内観光終了。

この街中にバスを降りて大勢で観光し歩くのは無茶ですよね~車窓からが正解です。



次は洞爺湖へ向かいます。まずはお決まりの記念撮影。

ツアー中の天気予報は雨でしたが、この日は青空に恵まれてラッキーです。

なんと~4日間、傘をささずに済みました。

<サイロ展望台>で各自予約しておいたランチを食べて1時間ほどいたでしょうか。

余談ですが、先日の<相棒・北海道編>では洞爺湖や展望台が出ていましたね。


~五稜郭タワー~

さてお次は函館朝市に向います。

もぅすっかり午後ですが「私たちのためにお店を開けて待っていてくれます」とガイドさん。

ツアー会社と申し合わせてあるんですね・・・(*´ω`)

高いのか安いのかわかりませんが、イクラ・ホッケ・ホタテなどを詰め合わせてもらって冷凍便を2つ、自宅と田舎へ送りました。

​味は、良かったですねぇ~(^O^)/​​




~五稜郭公園~

そして、五稜郭。

「ただ上から見るだけよ~」なんてよく耳にしますが、オバはんにとってはなんでもお初なので楽しめます。

青森からの修学旅行の小学生がいて賑やかで活気がありました。


~五稜郭奉行所~

タワーから見下ろした五稜郭公園にも行ってみたくなりました。

真ん中に見えた建物は復元された奉行所です。

さあ、急いで駐車場まで戻らなくっちゃ~

みなさん、ツアー慣れしているのか、集合時間にはピッタリ戻ってきます。



2日目は行程が目白押しです。

陽が傾きだした函館元町でバスを降りて函館山ロープ―ウェイまでお散歩です。

「洗剤のコマーシャルで老夫婦が手をつないで坂を下りていくシーンはここですよ~」とガイドさん。

あぁ~チャーミーグリーンのCM、もう30年も経ちますね~

この時間なので通りには人気がありません。

政治情勢の影響で海外(隣国)観光客が激減したそうで旅行中も少なかったですね。


~カニ3種食べ比べ膳~

ロープ―ウェイ乗り場まで歩いて、近くの広い居酒屋<沙羅の月>でみんなで夕飯です。

「はいはい!いらっしゃいませ~」


みんなザワザワ・・・さっき函館朝市で元気に商品を売りさばいていたオジサンではないですか~

格安にはそれなりの理由とやりくりがあるのですなぁ~もっともか( ;∀;)




食後はバスで函館山に登り夜景を見おろしました。まだ9月に入ったばかりですが、涼しいですねぇ~

お決まりの記念撮影。買いませんでしたよ。

山頂は結構な人ですが、これでも空いているとか。

2日目の宿はホテルみなみ北海道鹿部。

安くてなるべく良い宿を捜すようで、移動に時間がかかり着いたのは21時でした。

声の大きな団体さんに気を使ったのかは不明ですが「ホテル側の都合でデラックスルーム」へのサービスを受け、身に余るほどの部屋でぐっすり眠れました。

朝起きると駒ヶ岳と広大な原生林が見渡せて、とてもいい気分でしたよ。



3日目は小樽です。

移動に4時間かかりますが信号が少なく走りやすい道なので、ニセコや羊蹄山など景色を眺めていると飽きません。

2.3日目は追加料金を出して、前の席をキープしたので前方の窓から広大な景色を味わう事ができました。




よく見る小樽運河の前で記念撮影。もちろん買いません^^;

即バスで移動してお昼は小樽名物握り寿司の定食、庄坊番屋はかつては消防署だった建物を改装したお店だそうで~

そそくさと食べてまたバスに乗って、お店通りに戻ります。

通りには団体さんが食事に立ち寄る大きい店が無いようで、いそがしいねェ~(*'▽')





小樽通りでは自由行動です。

沢山あるガラス製品のお店巡りをして、ちょこちょこ食べて、今も残る古い建物をぶらぶらと眺めて・・・2時間はあっと言うまですね。

雨の予報でしたが、この日も傘は不要でした。

最終日の宿は定山渓温泉、1時間程走って札幌方面に戻っていきます。

バブル時代に建ったと思わせる内装と広い空間に驚きの宿です。

スパランドも兼ねているようで日帰り入浴のお客さんもいて大賑わい。

印象的だったのは大収容のバイキングホール、カーブした向こうまで席が並び、「はるか~」という広さに驚きです。



最終4日目はゆっくりと新千歳空港に向かいました。

泊りのツアーは初めてなのでお任せで楽と言えば楽ですが(運転が得意でない夫は昼から飲めてご機嫌ですが・・・)流れに乗っているという感じですねぇ。

三泊しても他の方と深く交流することもなく、添乗員もガイドさんも毎度のツアーなのか、そつなく進んでいきます。

あっと言う間の4日、正味2日の旅は北海道の入口をウロウロした感じで、この向こうに数倍の大地が広がっているのですよね。

この頃はNHK<なつぞら>が放送中だったので、空から見た北海道は開拓した!という感じが伝わりました。

​​​​​​​​

昼には離陸。

機長さんの挨拶がありました。

「数日前に操縦した時、緑色した庄内平野が台風が去って今日は黄色く変わっています。」人柄が伝わる優しい声でした。


~R1年 9月4日~7日~
​​​






最終更新日  October 14, 2019 03:14:04 PM
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August 16, 2019
カテゴリ:さんぽ道
​​​​​​​​​​​​​横蔵寺から妙法ヶ岳を経て華厳寺へ下りる山歩きの後編です。

出合いの道路から華厳寺までは約6km、山頂まではアップダウンを繰り返しその後は一気に急坂、思っていたよりもずっとハードな山歩きになりました。




道路を100m程進み左手の東海自然歩道に入っていきます。

林の中を登ったり下ったり、また登ったりの繰り返しで尾根を歩いている気分ではありません。

悶々としながら延々と歩くと妙法ヶ岳山頂です。




なんだかな・・・という感じで視界も広がらず腰をおろす場所も無いので、倒木の下をくぐって通過。​

尾根には台風でひっくり返った大木が何本もありました。

手つかずのままですが、木の根っこが芸術的にさえ見えてきました ( ;∀;)​



今回はこんな景色が2.3ヶ所だけチラリと見えただけでした。

山頂から登山口までは残り2kmほど、H600mからH200mまで一気に続く急坂です。


~振り返って坂を見上げる~

林の中をひたすら下ります。かなり膝にきますねぇ~なんだか修行の様です。


~奥の院~

華厳寺奥の院まで来ました。お参りをして更に下ります。華厳寺はもぅ少しかな?




​ところがどっこい。​

この後も結構手ごたえのある道が続きます。

小川があるためかジメジメして足場の悪い所もあり、薄暗い道ですね。

夏場にはこの辺りにもヒルがでたとか・・・でも、ここでは遭遇しなかったですよ​(∩´∀`)∩​




華厳寺から奥の院までは西国三十三寺の写し観音像の祠が並んでるのでカウントダウンしながら下っていきます。

薄暗く、苔むしたり道が崩れた所もあるので気を抜けません。


~そのままの露出だとこんな暗さ~

西国巡礼を結願した時は雨が降っていたので奥の院はパスしましたが、こんなに歩きにくい道と思いませんでした。

奥の院の参る方、ズボンと運動靴は必須ですよ。



♪ゴール♪

明るくなってきました。

祠の寺番号も一桁代、本堂はもぅすぐ、納経時間に間に合いそうです。

奥の院や横倉寺までの山道の登り口は、本堂奥にある<満願堂>の右手にあります。


​​​​​​​​​​

16:30 境内は明日の準備をしていました。

華厳寺から横倉寺を目指して歩いていたら、しょっぱなのパンチの効いた急坂にヘロヘロになっていたでしょう"(-""-)"

​男性は4時間ほどかかる山歩き、私は5時間かかりました。

あ~お腹が空いた。

参道は店じまいして閑散としています。また、コンビニに寄っていこう​(*^^)v​


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最終更新日  August 16, 2019 05:16:37 PM
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