四国遍路 ゆるり紀行

全3件 (3件中 1-3件目)

1

山梨に行っちゃ~

July 15, 2018
XML
カテゴリ:山梨に行っちゃ~
​​​​​​​​​​​​​​​​「国産ワインが美味しいね」と言われるようになりました。​

ぶどう県生まれのオバはんにとって、ワインと言ったら山梨です。

山梨では一升瓶のワインを湯飲み茶わんで飲んだりします、マジです。

NHk朝のニュースで​「フランスで日本のワインがグランプリを獲りました!」​


え~っ!皿洗いの手を止めて、TVにかぶりつきです。

サントリーの<登美>です。登美・・・懐かしい響きです。

「登美 赤 2013」は、
「インターナショナル・ワイン・チャレンジ 2018」の日本ワイン(赤)部門において金賞、
加えて、
部門最高賞であるトロフィーを受賞しました。
本コンクールにおける日本ワインのトロフィー受賞は、本件が初となります。
~HPより~


近くのアピタはワイン売り場が豊富なので、「登美~トミ~とみ~」とラベルを捜して歩きます。

<登美の丘>はあるけれど、<登美>はありません。

仕方ない、本場山梨の<登美の丘ワイナリー>に行ってみよう。



20年ぶりの園内は静かです。

あの頃、施設は真新しく賑わっていましたが、レストランは採算が合わないようで閉鎖され、他の建物もやっているのかどうか・・・

でも、景色はあの頃と同じ、甲府盆地が見下ろせて向こうには富士山。

さて、目指すワイン売り場へ。

サントリーのワインがずらりと並んでいます。

その中に燦然と輝く<登美>や貴腐ワインの陳列コーナー。

登美と登美の丘 

名前は似ているけどお値段は4~5倍違い、登美・赤は13000円程(8%内税)

こちらではテイスティングが出来ます、30㎖60㎖120㎖

2013年登美の赤を30㎖・1200円。(〃艸〃)

通ではないので素人感想ですが、香りが素直ですっきりしたお味です。

お肉料理には赤ワインといいますが、ど~もあの渋みが苦手で、我慢をして飲むことが多いのだが登美はこれだけで飲めます。



マツコデラックスの<あなたの知らないワインの世界>で超高級な某赤ワインを飲んで「ナニコレ~水みたい。美味しい~」と表現していました。

登美もそうなんです。なんか・・・スイスイとこれだけで飲みたい感じなんです。

価値のわからない庶民派オバはんの感想ではチンプンカンプンでしょうから~

黒みを帯びた濃いガーネット色。
香りはブラックオリーブ、ドライトマト、胡椒、リコリスのニュアンスと、完熟した果実の甘やかな香りがバランスよく調和。口当たりはシルキーで上品、中盤からは質の良いタンニンが心地よく広がります。

専門家さんが評するとこんな言葉になるそうで、さすが(^^♪です。

番組の中では日本のワイナリーが5、6件紹介されていましたが、そのうち3軒は山梨でした。嬉し~

番組では<登美の丘ワイナリー>の貴腐ワインが選ばれていました。

近頃各地のワインが伸びてきている、長野さん北海道さん、岡山さん・・・

どうぞこの夏、山梨の桃ぶどう狩りにいらしたら数あるワイナリーにも寄ってみてください。

そして1本お買い上げ、さすがに陳列はされてなくて奥から持ってきてくれました。


​国産ワインいけますよ(^^♪​​​​​​​​​​​​






最終更新日  July 15, 2018 11:17:19 PM
コメント(16) | コメントを書く


June 24, 2018
カテゴリ:山梨に行っちゃ~
​​老いた母を誘って、山梨県早川町の西山温泉に行ってきました。

梅雨に入ったので綺麗な山並みは雨雲にべったりと隠されてしまいました。

残念。


~慶雲館~

山梨県民でも、<早川町>は聞いたことがあっても行った人は少ないのでは?

山梨(甲府)から静岡に行くには富士山の両側のすそ野を走る2本の道があります。

一つは富士山の東側・山中湖や富士吉田を抜ける道、
もう一つが身延を抜ける富士川に沿ったR52道で、下部温泉を過ぎたら右手に入り早川沿いにグングン登っていくと早川町です。


~早川~

山梨は甲斐の国と呼ばれていました。

甲斐とは山々に囲まれたという意味があるそうです。

そして早川町は、日本一人口の少ない町。

町の真ん中を早川が流れ、左側の車道を登って南アルプスに向かって走ります。

川むこうの右側の車道沿いには民家が並び、地元の方が通ります。

山が迫る道は狭く、いたるところが工事中か片側通行になっていて、河原には土石が運ばれて山になっています。


~4階建て~

宿で聞いてみると、
リニアの工事がこの先の南アルプス山脈の地下で進んでいて、トンネル工事の土砂を運んでいるそうです。

この日は週末だったので工事はお休みでしたが、土砂を積んだダンプが多い日には100回ほど行き来するとか・・・そのために道が随分傷んでいるそうだ。

工事がなかったら秘境感たっぷりの道だったでしょう。残念。


~3F ロビー~

西山温泉は南アルプス、櫛形山系、身延山系の山々にすっぽり囲まれた秘湯です。

川沿いの傾斜を利用して建てられた温泉は1997年に全館リニュアールされました。



2011年に世界で最も古い歴史をもつ宿としてギネスに認定、現在52代目。

最近までまったく知りませんでした、すごいですね~


~鱒と岩魚の刺身~

飛鳥時代、藤原鎌足の長男・藤原真人が慶雲2年(705年)に発掘開湯したと伝わり、1000年以上枯れることなく源泉に恵まれています。

武田信玄を初め穴山梅雪、徳川家康も訪れたそうだ。


~富士山の溶岩石で焼く~

2005年新たに温泉を掘ったところ、52度、1600ℓ/毎分の自墳泉を掘り当てます。

勢いよく吹きあがるお湯の写真を目にしますが、常に噴き上げるのは控えるようにとご指導があったそぅで、普段は見れません。


~どんぐり蕎麦・そうめんに近い感じ~

1300年前からの自然湧出泉と掘削自噴泉とを組み合わせた大風呂、各部屋のお風呂は加温・加水のない源泉を使用しています。



~朝飯たっぷり~

食事は畳敷きの大広間、テーブル席で頂きます。

山の幸を使った創作料理は山奥とは思えない丁寧な配膳です。

ガッツリ、コッテリが好みの方にはものたりないかな~


~部屋からの眺め~

4階建ての建物は川にせるように建ち、玄関は3階、私たちの部屋は1階の川側でした。

是非、川側をお勧めします。

向こう岸にはフォッサマグナが表面に現れた断層をみることが出来ます。(地質の事はよくわかんない^^;変わった岩肌が見えました)

あっ、サルもやってくきて見えるそぅです。

晴れていたら重なり合う山々が見えたのになぁ~


「あの山はなんていう名前ですか?」と仲居さんに聞くと「・・・・」

春からここで働き始めた若い子は山梨県民ではないようで~まぁ、麓から山奥まで通勤するのは無理でしょう。


~白鳳の湯~

大風呂は6つ。

4階には
高野槙をつかった望野天風呂<望渓の湯> 展望風呂<桧香の湯><石風の湯>

1階には渓流露天風呂<白鳳の湯> 貸し切り露天風呂<川音><瀬音>

時間を工夫すると男女が入替わったり、貸し切りが外れるので全部の湯船につかることが出来ます、が、オバはんは3風呂でした。



力強い川の音を聞きながら山を眺めてつかる露天風呂は、陽のあるうちもよし、夜もライトアップされて良し。

聞こえてきたのはカジカの声だろうか。

館内には控えめな音量でBGMが流れ、野の風情のする花とあちこちにある苔玉の植木が涼し気でした。


春・夏・秋と喧騒な日常から離れて秘境感をたっぷり味わえる温泉宿です。







最終更新日  June 24, 2018 09:55:12 PM
コメント(11) | コメントを書く
September 25, 2015
カテゴリ:山梨に行っちゃ~

雲が面白い。

まるで芸術作品の発表会みたい。

ずっと見上げていても飽きません。

竜巻みたいなこの雲は空いっぱいに続いていた。そして横には飛行機雲。

IMG_0865.JPG IMG_0864.JPG

シルバ~ウィークは好天に恵まれて、出かけた人が多かったですね。

アタシは一泊で田舎へ帰りました。

朝の内に発ったのですが、中央道は事故で渋滞が多発。

まぁ、そう急ぐ必要はないし暗くなる前に到着すればいい、

そう思えばノロノロ運転も気にしなくて済むかな。

気は持ちようです。

IMG_0873.JPG

~伊那辺り~

愛知、岐阜、長野、山梨

流れる山の稜線を見ながら、雲や畑や家並みに目をやります。

中央アルプス、手前の白い花は蕎麦の花。

尾張より随分早い稲刈り、家族総出の田んぼもあります。

IMG_0929.JPG

~たつみの蕎麦~

お昼ごはんは八ヶ岳SA。

リニュアールされて、以前よりお洒落なメニューが増えました。

若い頃行った清里の<ロック>のカレーや通好みの蕎麦もあります。

マイタケに釣られて天婦羅蕎麦にしたら、天婦羅が多すぎて・・・うっ。

その日は母を誘って下部温泉に泊まりました。

下部ホテルは石原裕次郎さんが

骨折を直すために湯湯治をしたことで有名になった宿です。

流れる富士川に寄り沿うように人が住む山合いの町

甲府から1時間かかるので観光客は減っているようです。

  • IMG_0877.JPG
  • ~信玄出陣太鼓~

ホテルの経営努力が感じられます。

従業員があっちの仕事もこっちの仕事もと働いています。

建物やお庭は時代を感じますがお風呂はいいお風呂でした。

源泉はぬるめでいつまでも入っていられます。

翌日は身延山久遠寺へ。

そちらでもお蕎麦を頂きました。

<たつみ>はご夫婦で丁寧にお店を商いしています。

時間がかかりますが二八蕎麦は片目で口当たりがよく、

添えられた小鉢も彩りよくヘルシー。

特に栗ごはんは美味しかった。

旅先で頂く蕎麦は楽しいですね。

ざる蕎麦、最高^^







最終更新日  January 26, 2020 10:46:26 PM
コメント(14) | コメントを書く

全3件 (3件中 1-3件目)

1

PR

X

© Rakuten Group, Inc.