吐き出してしまうと・・・
なんか今日は朝からやる気が出ない朝のスーパーの開店時間よし 行くぞとはならなかった眠くはないのに 横になったら起きたくないスーパー・・・まっ 良いか・・・みたいな 原因は分かっている 鬱だなお彼岸の間は体調不良だったので 体調が上向いてきた土曜日に本家を訪ねたお正月 お盆 彼岸 そして 伯父の命日は欠かさず訪ねている本家の従姉は 私がヘルパーさんを勧めてから根に持って対応が刺々しくなった元々そういう人で そういう気質を嫌って距離をとっている人も多い私も距離を置いていたが 母が亡くなって 父がお参りに行くことを望んだから通うようになり・・・ でも妹は仕事にかこつけて何年も訪ねていない土曜日も 変な雰囲気の中 仏壇にお参りをし 茶の間に行くと・・・私が何を怒っているか分かると言われたあら 何か怒っていたんだと思って無言でいると 私 元気だから病気もないしなんて年上の人に向かって言うものじゃない 年上の人は何かしら病気を持っているものだから と前回訪ねた時 二月中旬で雪が多く 歩いて30分もあれば行けるだろうと思ったのが 足元が悪く1時間ほど掛かって訪ねた彼女の嫌いな伯父の命日なので そこまでして来なくても・・・という感じだったが 私はお世話になったし ここで 私は病気も無いし元気だから大丈夫 と言った覚えがある身体にハンデがある彼女は 私が元気で 車を利用したら良いのにって思うような場合に歩いてアチコチ行くことを苦々しく思っている模様年齢的に私より父の方が近いような彼女 幼い頃に病気で足にハンデを負って いまだにその事を悔しく思っている70年以上も前の事を いまだにグズグズ思っても仕方ないと思うのに なんでもっとポジティブに考えないのだろう・・・と思ってしまうこの日 たまたま お彼岸に風邪をひいちゃって・・・と私が言ったから更に彼女の怒りに火をつけたなに風邪 病気にならないんじゃなかったの と思ったらしいそして 年上の人を前に あんなことは言ってはいけないし自分は言わない そういう事を教えて貰えて有難いと思わないと と畳みかけるように言う従姉にヘルパーを勧めたきっかけは ある日 彼女が起きられなくなったと言ったからその後 回復したが またそうなった時に頼れる様にヘルパーを月一でも利用していた方が関わりを作っていた方が良いと思ったが 彼女は 時間が掛かっても掃除も炊事も出来るから要らないただ その頃から和式の部屋の座卓をテーブルと椅子に変えたでも そのテーブルは二人暮らしだからか小さなテーブルで 椅子も一人用がニ脚だけあり その椅子があると幅がテーブルいっぱい訪ねると それまでそこに座っていた従兄がよけて座るように勧められるそれが嫌でテーブルの足元に正座すると従姉はそれも面白くない自分は立ったり座ったりが大変だからテーブルでないと駄目になったんだ と毎回言われる素直に座れよなって事なんだろう何を言っても言い返されるし 年長者なら年長者らしい対応をして欲しいのに 頭から否定されてグズグズ愚痴られる病気だって 気遣って貰って申し訳なく思って言ったつもりの言葉を そういう否定的に取られて初っ端から不機嫌の対応で風邪くらいひくでしょう誘われて農作業をしたからかもしれない と言ったら 農業はそんな甘くない みたいな 遊びでするな みたいな事をグチグチ彼女にしてみたら 私の一言一句が彼女の気に障って 知らない間にそんな思いをさせてしまったことに人付き合いの怖さを感じた何倍にも返された感じで 人と付き合うのが怖くなるただ家にジッとしていたい・・・今年最後の雪かな