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April 26, 2018
カテゴリ：実家の事 母の死後
父の転院の話は私はもう関わらない
 と甥っ子に伝えたので 兄家族で対処するのだろうと 何も話が来ないのはそういう事なのだろうと思っていた が  紹介状が出来上がったと電話を受けてから丁度一週間後の１６日 ３月までの担当だった相談員さんから私に電話があった  自分と話した時に転院の話が出て妹さんは了承してましたよね  と施設も空きがない 在宅も兄家族がスルーしている と言う状態で退院しなきゃ いけないとなったら転院はアリ  だけど体調も悪いからこのまま入院出来たらそれがベスト という話での転院の了承だったはず  それが 主治医の話も知らず 兄からの相談も皆無で 紹介状を書いたからハイ 転院は無いでしょ  こちらはいきなりでビックリした 兄が了承したのなら兄に言って欲しい 今も兄夫婦は面会にも来ないし タオル一枚洗わない 介護を任せっきりにして相談も無く決めたのなら兄が手続きをするべき というこちらの心情を説明した 相談員さんは分かりますと言いながらも妹さんは反対なんですかと何度も言う  だから反対も何も 兄が決めたのなら私は何も出来ない 兄が家族であって 私は嫁いだ娘なんだから そんな押し問答のような会話が続き 仕方ないから 兄から頼まれたなら転院先に紹介状を持って手続きに行くのはやむなしと 転院 は仕方ないと返答 そして 新旧の相談員さんが電話の向こうで何やら相談し 兄は１８日水曜日に 時間を作って紹介状を受け取りに来ると新相談員さんに返答しているとの事 なら その後 兄から何かリアクションがあるのかなぁ・・・  たまたま１８日 妹が父の見舞いにやって来た  妹は昼休みの前後を利用してやって来るので昼食の介助が目的 その日も２人でワイワイ父にご飯を食べさせていると 同室の他の方に会いに来て いた相談員さん 私達に気付いて 新しく相談員になった〇〇ですと挨拶に来られた この日が兄が来る予定だと言う事は知っていた 兄はもう来たのかを聞くと 時間は約束していずまだだと言う 兄は今までも手際が悪い 入院手続きも二週間もほったらかして甥っ子に丸投げだった 私達妹もほとほと困ってるし 今回のような事があるので今度から何かあったらこ ちらにも連絡が欲しいと伝えた そしてその後・・・ 何も無い  いや １８日以降兄から電話が来た  転院の事かと ちょっとピリッとしつつ電話に出ると 来月上旬で切れる枝豆の保 険についてだった 今日行くからサインが欲しい と そんないきなり言われても 通知が来ていたのは知っているが ご主人様と相談し ていないから一言了承を得ないとサインは出来ないと断った 兄は断りは要らないだろうと言うが 半年前の買い替え時に見直してはいるが そ こはやはり勝手には出来ない 父の話が出るのかと思ったが 何も無く電話は切れた 週末 ご主人様の了承を得たから お昼は父の介助に行ってるから病院に来てとメ ールを入れたが音信不通 日曜日 お昼に姪っ子も来たのでどうなっているのか聞いたが 実家でも何も話に なっていないらしい  そして 兄も休みだろうが ５時半に家を出て 何をしているやら・・・ らしい 兄は理解に乏しいようだからしっかり説明をして欲しいと相談員さんに伝え 相談員さんも３日に主治医と会った日にちゃんと説明をしたんですが・・・と言って いたが何も理解していない 日頃 外食ばかりだからだろうか 煙草を吸うからだろうか 脳が退化している気が すると姪っ子も認めていた  旧相談員さん これまでも言い分が調子よく変わる気がしていたが 先日電話を貰った時も 病院も診療報酬が請求出来なくて大変なのは分かるんですが・・・ と言うと 私達はいつまでも居て貰って構わないんですと そんなはずないでしょう 主治医も心配してます なんて言葉も言う なら 退院の日を決めてくれたらその日に合わせる と言ってるのに 患者さんから次の行き先を決めて こちらに申し出てくれたら主治医が退院 出来るかどうか判断して退院という流れになりますと言う 今まで何度か入院をしているが 普通は主治医が退院出来そうだと判断して から退院という流れになると思う 老人は施設に行く選択肢があるから違うのだろうか 折角施設を見つけても その時に退院出来そうになかったら施設に入れない 一度断ったら二度とその施設に入れないって言ったのは旧相談員さん 施設に聞いたらそんな事は無いって言ってたけどね お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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