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テーマ:0歳児のママ集まれ~(7646)
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町で行われているBCGの予防接種を受けに行きました
ノンノンを乗せてmomoの微妙なの運転で出かけました
事前に配られていた問診表と母子手帳を受付で出して、 体温計を配られて測ってみたところ・・・・・・・。
ノンノンの体温が37℃あるので、水銀計で測り直させられました。
も。。。もしや予防接種できないのか ちょっとmomoの脳裏に不安が。
朝も家で測ったときに37.3℃あったノンノン。 水銀計で測り直したときも37.3℃でした。
職員 「普段から体温高いですか」と聞いてきました。 momo 「普段から37℃くらいはあります」と答えました。 職員 「これから検診のたびに検診の1週間前から体温測って記録したものを 持って来てほしいわ。じゃないと毎回同じ事聞く事になるから」と言う。 面倒なことを言われてしまったもんだ。
そして、また別の職員が問診票のアンケートを見ながら質問してきた。 momoは予防接種する前にドクターに質問したい事があると書いていた。 なので職員が何か心配事があるのかと聞いてきたのだ。
momoはノンノンの肌が弱く今も薬を塗っているので大丈夫なのか心配だったのだ。 肌が荒れたり変なトラブルがないかと・・・・・。 すると職員が・・・・・。
「お薬塗ってるんだったら問診票に書いてきて欲しかったわね~」と嫌味たらしく言いながら、 問診票のはしっこのほうに薬を塗っているみたいなことを書いていた。 「そんで塗ってる薬とかの名前が分かるものとか持ってきてるんでしょうね」と言う。 何この女とまたブチっと切れそうになった。 「薬の名前は全部覚えてるんでドクターに直接話します」と言ってその場を離れた。 そんなもん書く欄なんてないし、ドクターに質問があるところに○つけるだけになってたから ちゃんと○してるのに何なんと思った。 そういうことなら薬とか書くような欄をちゃんと作っておけって感じだ。
本当にmomoは自分の住んでいる町の職員に関わるとムカツク事が多い。 ノンノンを出産する前に役場に用事があって行った時のことだ。 ついでに行政が行っているサービスに何があるのか聞いてみたのだ。
「医療費が赤ちゃんは無料のところがあったり、チャイルドシートを無料で貸し出すサービスが ある地域もあるのですが、この町はそういうのがないのか」って聞いたのだ。
すると何を勘違いしたのか・・・。 「引越ししてくる時に、この町が行っている行政のサービスとかに納得してこられたんでしょ」 みたいな事を言われて結局何も教えてもらえなかった。 そして、色んな手当てのことを聞いても担当の課じゃないと分かりませんからと言われて たらいまわしにされたのだ。
話が飛んでしまいましたが・・・・・。 ドクターの診察を受けて予防接種は何とか受けられることに・・・・ BCGのスタンプの注射をドクターがおもいっきり力を込めて押してるように 見えたので「痛そうだな~」とmomoがびびってましたが、ノンノン泣くどころか 何も反応しないではないか とりあえず機嫌が良いまま終了出来て良かったです
傷口がかわくまで触ったりしないで日陰で乾かしてくださいと言われたので、 30分くらいソファで座って乾くのをまっていました。 驚いたのが、こんな田舎の町なのにBCGを受けにきている赤ちゃんとママが たくさんいたので驚きました。
みんな同じところで固まってお話しながら乾くのを待ってたりするのに、 人見知りのmomoは・・・・。
人の余りいないところに、ついつい行ってしまいました。 やはり集団は苦手だ~。
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最終更新日
2006年07月10日 20時57分00秒
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