to be comfortable

ちーちゃんが、すっごくステキに、

私のことを書いてくれました。

あんまりうれしくって、照れ死んでしまいそうです。

なのですが、自分では、何の才能が開花したのか、

さっぱり分かりません。

エネルギーが楽に身体をとおってく感覚のことかな。

前より、働くことを楽しんでいることかな。

うむむ、分かりません。

私に分かるのは、

ちーちゃんが、私と私の才能を、見守ってくれていたこと。

水をやり、雑草を抜き、 

蕾や葉っぱに変な虫がつかないように、

世話をする人のように。

咲くかどうかわからない花に、

いっぱいの愛を与える人のように。

いつも、いつも、ちーちゃんは、

大きな愛で、私のことを包んでくれていたんだということ。

あまりにも大きくて、深い愛なので、

きっと、怖かった。

逃げてたのだと思います。

もう逃げませんって、宣言するのは、なんだかしっくりきませんが。

私の中の何かの才能が開花して、

それを、心の底から喜んでくれる人がいるのなら、

よくわからなくっても、最高に美しく、咲こうと思うのです。

ちーちゃん、ありがとうございます☆(〃∇〃)☆

全ての人に、全てのときに、全ての出来事に。

いっぱいの、愛と感謝をこめて。

ありがとうございます☆(〃∇〃)☆