2006年Ｗ杯は現地時間25日、決勝トーナメント１回戦の２試合が行なわれ、
ポルトガルとオランダの一戦は１対０でポルトガルが勝利。
両チーム合わせて４人の退場者、総計16枚のイエローカードが舞った乱戦を制し、
ポルトガルが見事８強入りを果たすこととなった。

・楽天スポーツ：オランダ敗れる！　ポルトガルが乱戦制し準々決勝へ - ISM

BS1で今回の試合の模様を見ていましたが、試合開始の審判の姿を見かけた
瞬間思わず笑ってしまいました



今回の主審を務めたた審判は、前回の試合でもカードを乱発！？する審判で
顔を覚えていたのですが、それにしても今回のカードの枚数は凄すぎます

adidas/アディダス レフェリー警告・退場カード

１試合でイエローカード１６枚って･･･。
しかも、両チーム合わせて４人の退場者･･･。

見てる分には面白かったのですが、いろんな意味で凄い試合でした

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