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カテゴリ:家が建つまでの道のり。【2014.4〜】
前回の記事もxevo Σについてです。 xevo Σという商品について【基礎、躯体】へ
光触媒コーティングKIRALI+、セラミックコートXEコート、 ビーズクリア塗装の3重塗りによって外壁劣化に対応しているようです 光触媒は、「外壁が汚れる→雨が降る→太陽を浴びる」の 一連の流れによって汚れが落ちるそうな 我が家では外壁が白予定なので経年変化の実験を計画しています また、外壁は陶器を作る過程と同様、焼いて作っているそうです。 なので隣家の火災があっても外壁が燃えにくいそうな。 ただこの点に関してはH社さんの外壁の方が強そうだったな〜という印象があります。 (実験データ的にもH社さんの方が優秀でしたし) 外壁のメンテナンスって自分ではどうにもならない箇所が出てくると思います。 そこを自然の力を利用して常にキレイでいてくれるなんていいですよね
正直な意見を申し上げます。 私は断熱性能、気密性能にあまりこだわっていません 長いこと住む家になるのは分かっているのですが、 今まで(現時点の家含め)の住まいより性能がいいだろう だから、 今までより暑さ、寒さを感じにくく比較的過ごしやすいだろう と、この程度にしか考えていません。 冬に至っては無類の冷え性なんで、どこに住んでも多分寒い、寒いと言っている (今現在、秋でももう寒いを連呼しているくらい) 夏に至ってはクーラー嫌いなので暑くて上等 (よく前橋、館林は夏の天気予報を賑わすことが多いのですが、東京のように ジメッとしていないので気持ちのよい暑さです) という人間だからです。 あまりエアコンが好きでない上に、自然な感じで生活したいので窓も良く開けます。 さらに我が家では吹き抜けを予定しているので、そういった意味でも 先進技術の恩恵をあずかっているような気持ちにはならないかなぁ、と予想しています。 そうはいってもxevo Σの断熱性能は、 最先端の壁内結露対策をしている(防水シートが3回も入っていて、 結露のみならず外壁からの損傷による水の侵入に対しても、ガードが固い) 高性能のグラスウールをたっぷり使用している(断熱材) 工場にて横倒しにして外壁を作成しており、中身の歪みが小さい(より気密) とのことです。 家を建てるにあたり、どこに重きを置いたりお金を投じるかはそのご家庭次第。 我が家では大和ハウスの技術を信じて、特にプラスしたものはありません。
この郊外の深夜レベルって、どこの郊外を指しているのかよくわかりませんが、 とにかく静かなようで何よりです 我が家は息子2人が猛烈に活発なので(台風で表すところ910hPa2人前ぐらい) 私の怒号と息子達の叫び声、泣き声とウチから出るエネルギー量の方が大。。。 あぁ、心配、、、 営業さん曰く、 「30dbは図書館と同じような静けさ」 ということでした。 文字に表すところ、 「シンッ。。。。。。。。」って感じでしょうかね。 くどいようですが、ウチの中が30dbになることはとーぶんありましぇん
自分の住みたい家、ということにだけ絞って言えば、 どのシリーズでもいいのだろうと思います。 家づくりの大前提はキッチリ家を作ってもらうこと、だと思うんです。 我が家では、 大きめの吹き抜けが欲しかった →Σだから化粧柱を床面にたくさん落とす必要がなくなった 天井が高い方が良かった(吹き抜け感がより高まりそう) という点でΣを勧められて良かったなと思っています 建物の強度が増すことで出来ることの選択肢が増えることは有難いです xevo Σについての概略は以上です〜 あまりにxevoシリーズにこだわらないでいたため、説明がうまくなくて 申し訳ありませんでした ポチって頂いてありがとうございます!!! ポチして頂けると更新の励みになります お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年10月19日 11時00分13秒
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