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2009年05月06日
全8件 (8件中 1-8件目) 1 恋愛:マイク
カテゴリ:恋愛:マイク
そういえば、全く最近恋愛ごとの日記を書いていないわよね。 最近はというともっぱら、(いやカテゴリーをみても)犬の日記がやはり多い。 ということで、久しぶりにマイクの話題。 TSUKI ![]() 子犬を産んだ矢先、私は日本へ一旦戻る必要がありました。 約1ヵ月半、ヴィッキーの家で暮らしていたTSUKIはいつの間にか猫と仲良しになってた。 TSUKIは、はたして順風爛漫な楽しい嬉しい飼い主との日々と過ごしていたかというと? そんなことはありません、ストレスだらけの生活だったと思う。 ・・・・マイクの話なのですが、TSUKI?? 最後まで読んでくださいね。 毎月3ヶ月毎にイスラエルから離れる私、年に一度は日本に約1ヵ月帰省。 毎回私が旅支度をするたびに、荷作りしている私を見上げる。 「お母さん、どこにいくの?」ってな顔して見上げている。 スーツケースを動かすと、クぅ~ん ![]() ![]() 「TSUKI、ちょっとお母さん行ってきますから、お留守番お願いしますね。」 そういうと、耳を下げて、しかたないなって顔してそこに立ち止まっている。 日本帰国の当日、大忙しの一日だった。 スーツケースの最後の仕上げ途中でTSUKIが泣きだした。 「クぅ~ん ![]() ![]() アサフはこんな風に泣くTSUKIをみたのは初めてで、ショックを受けてた。 10月に日本に1ヵ月帰省し、11月に戻ってきたと思ったらまたどこかに行く。 TSUKIも滅多なことがない限り泣くことがない。 「TSUKI、あんたも一緒だから泣くんじゃない!」 マイクの車に乗ってベングリオン空港へ向かう途中、 アサフのキオスクの荷物があったので一旦停止。 キオスクの社長に私も挨拶をしたかったので車から降りた、TSUKIも降りた。 挨拶が終わり、車に戻ろうとしたら一目散に車に駆け寄り中に入って行った。 普段は車にのるのもビビるのに、「絶対においてけぼりにならない!!!!」 猛ダッシュで車に乗り込んだTSUKIにビックリしてしまった。 その姿を見ながら、やっぱりどうであってもお母さんと一緒がいいんだと、思っていた。 イスラエルではケージに入るような生活を強いられることがない。 しかし飛行機にのるためにケージに入るしかない。 ケージに入ったことがないTSUKIはこれから自分はどうなるんだろう、 「嫌だ ![]() ![]() ![]() 午後23時にケージに入ったTSUKIが解き放たれたのは それから19時間後の成田のペットホテルに行く前の散歩のときだった。 国内線(羽田)乗継のために私たちは成田で宿泊する必要があった。 私はホテル、TSUKIは成田空港内にあるペットホテルに宿泊。 しかし到着当日、私は成田空港のベンチで一夜を過ごすはめとなった。 一夜といってもすでに時間は24時を廻っていた。 ビルの非常階段でも一夜を過ごしたことがあるので特に苦にはならなかった。 (ええ、イスラエルでの生活は書こうと思ったら山ほどありますよ^^) 地元に戻る前に一人の(できたらTSUKIと)時間が欲しかった。 TSUKIには悪いが私は成田空港近郊のホテルに2泊していた。 ペットホテルとその時の様子はまた後日書きたいと思う。 イスラエル最終3日間はTSUKIの検疫のことなどが重なり睡眠時間約3時間。 動物検疫と同居人とマイクのこと、日本に戻ってからのことなどで疲れがピークだった。 慣れないケージに入って長時間のフライトの後、ペットホテルにいるTSUKI、 体はフケだらけだったのは、きっとストレスからだっただろう。 マイクはイスラエルに私がいないことを嘆いていたが、 私というと彼のことよりTSUKIのことが心配だった。 成田のホテルでの2日間のマイクとの会話は本当に頭にきていた。 彼との会話の8割方はTSUKIの話ばかりだった事に対して、 「たかが犬だろう、(人間の)子供じゃないんだ。君はここのところ、口を開くとTSUKIのことばかりで、犬が君の面倒を見てくれるのか?? だったらTSUKIと結婚すればいい!!!」 彼はどれほど私を思って私のために色々なことをしてきたのか言い始めた。 私がイスラエルから去り、私に実際合うことが出来ない現実がやってきた。 マイクはいつもTSUKIは甘やかされていると言うけども、 そうなのかもしれない、でもそうせざる原因を私も作っている。 TSUKIは正直、私しか頼れる人がいない。 その頼れる人も3ヶ月毎にイスラエル出国、1年に一度日本帰国、 その都度、TSUKIはイスラエルで留守番をする必要がある。 そのストレスはマイクには分からないだろう・・たかが犬じゃない。 TSUKIを拾った理由はイスラエルでの生活が寂しいからとか 退屈だからという、そんな馬鹿な動機じゃない。 当時焼肉天火で働いていたウエイトレスのイスラエル人女子が 「私は宝くじで1億円当たったら、ストリートの犬を全て拾って面倒をみるの。」 彼女はそれを普通に言ったことに驚いた。 日本の若い子は車が欲しい、海外旅行に行く、などの物質的な欲望しか言わない。 その数ヵ月後に、私はTSUKIと出会った。 当時、2人のルームメイトと住んでいて、そこは犬が禁止だった。 迷子犬を見つけたけど、とルームメイトに言うと「元いた場所にもどしておいで」と、 玄関を出て、アパートの玄関に置き去りにしようとしたら、 「お願いだから ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() その時のTSUKIの鳴き声は今でも覚えている。 03年1月にイスラエルに来て、TSUKIと出会ったのは同年10月下旬。 だから彼女は私のイスラエルでの生活を共にしてきている同士でもある。 イスラエルで何度私は家を失ったことだろうか? その都度、ヴィッキー、ブレッド、アロ二ィがTSUKIの面倒を見ていてくれた。 同じ国内にいて、同じテルアビブにいて私は何度他人に預けたのだろうか? ただ、それでもラッキーなことに面倒を見てくれる人がいた。 アサフが今回TSUKIの鳴き声 ![]() そんな泣き声を私は何度聞いてきたのだろうか? そうしてそれは私の責任だった。 イスラエルの土地にしっかり根を付けて生きていたとしたらTSUKIは泣くことはなかった。 アサフの犬のZivenがTSUKIと同じような生活を送るとは思わない。 犬は単細胞だからこそ自分の生活の危機がきたときに察することができる。 TSUKIが泣きだしたのもその動物的な察知能力だろう。 TSUKIがお母さん子になってしまう原因は他にもある、 ルームメイトとの生活はもちろん家族ではないので自由がない。 私が一人で生活していた時も来客人が来ることも少なく、彼氏らしき人もいなかった、 だから必然的に私と2人だけの生活になってしまう。 そのことは犬、人見知りが治らなかった原因でもある。 何があってもお母さんが一番のTSUKI ![]() 置いてけぼりを食らわないように猛ダッシュで車に乗ったTSUKI ![]() 成田のペットホテルでフケだからけだったTSUKI ![]() 千歳空港では素直にケージにはいってくれたTSUKI ![]() 犬を飼っていないと分からないと思うけど、 犬は一度飼うと自分たちの人生の一部となる、家族の一員となる。 だからこうして今、私とTSUKIは一緒に日本にいる。 彼に対する愛情とTSUKIに対しての愛情はまったく異なるものだから。 比較できない、でもTSUKIは私の子供に等しい。 年が明けてからはマイクも大分落着いたようだ。 最近は彼からTSUKIのことを尋ねてくれるようになった。
2009年08月25日
カテゴリ:恋愛:マイク
2009年08月16日
カテゴリ:恋愛:マイク
16日(日)にルームメイトのアサフがエイラットから戻ってきた。 まったくイスラエル人って本当にたかがエイラットの旅なのにお友達を呼んで どんなホテルに泊まって、何をして、どうだったか、ちくいち報告している。 それで必ず戻ってきたら 「僕がいなくって寂しくなかった?」 や、これといって別に寂しくはないけど、いつもの騒がしさがないのもちょっと寂しく、 TSUKI ![]() ![]() 12日からお友達が私のところに泊りに来ていた。 彼女も言っていたけど、ルームメイトとしては最も気を使わずに暮らせる人だよねと。 確かにな、本当にアホアホチックなところがあるけどそれも面白いしね。 そこで、ちょっとビックリ事件があったのですけど・・・。 マイク、久しぶりにマイクなんですけど・・・ビックリしたなぁ~。 (マイクのことは恋愛:マイクを参照) しかも結局彼はアメリカに戻ることは断念したのでしょうね。 5月まではちょっと私も色々と彼にメッセンジャーで話しかけてはいたのですけど、 も~いいや、駄目だこの男、はっきりしないと我慢君とも遊んでいた。 アサフが6月下旬にドイツに行った時に、アサフの用事で彼がアパートに来ていた。 その時、すでに私は彼に心なし。。 どうしようかなぁ~。。。3時間くらい話をしていたけど、、帰る様子がない。 どうしようかなぁ~。。。深夜1時過ぎ・・駄目だどうやって彼を返そうか、と思い。 「もう眠たくなったから」 が、しかし、帰ると思ったのですけど、玄関で抱きつかれた。 え、あ、は、う・・・・ ![]() もちろん帰しました。全くその気がなかったので帰しました。 その後、彼からメッセンジャーが来て、話はしたけども、私はもう彼に心なし。 アサフがドイツから戻って来て 「あんた、マイクを追い出したんだって、最低」 ニコニコと微笑んでいた私。 それで、そんな話だからね、しかもアサフだからね、 アサフとマイクの共通のお友達にそれが広まって私って最低女^^ っといっても、笑い話になっているのですけど・・・。。はは。。 「いや、なんであんたそうなのさぁ~、ずっとマイク誘っていたんでしょ」 「うん、でもその時はもうその気なかったんだもん」 会話に支障がある私とアサフだけど今までのマイクとのいきさつは話してみた。 「だったら、来た時に用事すんだら話し込む必要なかったでしょ」 ま~それはいいやっと思いつつ、マイクはアサフの友達なので毎日のようにやってくる、 が、、私が彼を追い出して?からマイクは私に一切「ハイ」「バイ」と挨拶を言わなくなった。 私と言ったらどんなことがあっても彼がアサフの友達で顔を合わせることがあるので挨拶はする。 なんだ?? と思いある日、彼が帰る時に「バイ」と言っても返事がないから 「マイク、聞こえている? 返事くらいしても良いんじゃないの?」 マイクが去ってからアサフには 「やぁ~、あんたやっぱり最低。男にはプライドあるんだよ、あんたマイクを追い出したでしょ、マイクが普通に話せるわけないの分からないの?」 マイクが家に戻ってから私にメッセンジャーで、「おれはビッチじゃない」 「ビッチとかそういうことじゃないでしょ・・・」と話をしたけど。 その後、マイクのメッセンジャーのプロフィールに「僕はブロンドガールが好き」と書かれていた。 それを見たアサフが、「ちょっと、ちょっと、BonBon、私はアメリカン・ジューが好きて書きなさい ![]() なんでそんなもの書かなきゃならないのよ、まったくもぉ~、やっぱりアサフはアサフだ。 しばらく彼もアサフのところ頻繁に来ることがなかった。 ここ最近は以前と同じように「ハイ」「バイ」と言っていたけど・・いたけど、、 アサフがエイラットに出かけた日、私が家に鍵を置いて出たのでマイクがアサフが持っている アパートの鍵を持ってきてくれた。そこでもしかして勘違いしたかなぁ~?? アサフがドイツに行った時もアサフの用事でアパートに来てたし、アサフがエイラット行くときも アサフが「マイクやロンが来たらお願いね」と言っていたので、てっきり私はこのままマイクが 家にちょっといるのかなって思っていた・・・・。 鍵を持って来てくれた時に「あなたがいると思っていたのよ」と言い、 ともかく、ありがとうと言い忘れてたのでSMSで「ありがとう、シャバット・シャロム」 帰って来た返事が「No Peoblem you know I'll be there always」 う~~~~~ん。。。 ちょっとこの言い方が気になった。 翌日、ふっとメッセンジャーでメッセージが届いた 「you know I miss you」 え、あ、は、ふ・・・・ ![]() 彼は滅多に「I miss you」と言わない人なんだけど、ビックリしたなぁ。 つい1週間くらい前にマイクが遊びに来た時に 「BonBon、マイクね新しい彼女ができたんだって」 「あら、ブロンドなの? 英語は話せるイスラエル人なの?」 そうしたら、どうやらアメリカ系ユダヤ人で、出会い系で知り合ったのかね? 私としてはそんなことはどうでも良いことだった。 彼が楽しく人生やっているのならそれでいいと思うから。 私には自分のことで精一杯のことがあるから、それに心はもう彼から離れているしね。 彼は私をイスラエルで守るだけの器がないと分かっているから。 アサフの友達にも以前聞かれた 「マイクのこと嫌いなの」 「好きだよ、でも愛していないし、彼は私を守ること出来ないから」 私が思うにはマイクはなんとなく人恋しいのだと思う。 言葉ってね何とだって言えるのよ、でもね長い間色々と恋愛しているとね、 なんだかわかるのよ。 ![]() 来月は私のめでたいお誕生日があります!!
2008年12月26日
カテゴリ:恋愛:マイク
昨日初めて知ったけど、にほんプログ村に「イスラエル編」ができてた。
2008年12月02日
カテゴリ:恋愛:マイク
多分私は大韓航空でイスラエルに帰ることになる。
2008年11月05日
カテゴリ:恋愛:マイク
マイクはアサフのお友達。 それが実は大変微妙な ![]() ![]() どうしてだろう、アサフは私とマイクのことがとても大好き ![]() 時々、私たちにすごい ![]() ![]() ![]() どうしてだろう ![]() ![]() ![]() 本当にアサフが何を考えているのか全く分からない。 私とマイクが初めての 夜 ![]() 私にウインクをしながら、、「ちょっと出かけてくるから」 とアパートから出て行った。 帰ってくる時もマイクに電話をしていた。 ![]() **本人の許可もらっていません、FaceBookから持ってきた** それから、、どうしてか分からないけど本当にマイクに意地悪をすることがある。 一度私に 「僕は君の彼氏がここに来るのがいやだ」 は~~~ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() そう言ったいた数日前は 「これからもマイクのことお願いね、日本に一緒にいかないの?」 「どうして一緒に日本に行こうって言わないの?」ってな話を私にした。 にも関わらず突然 「マイクがここに来るのは嫌だ ![]() 30分くらいしてマイクがアパートにやってきてアサフとちょっと話して出て行った・・ マイクがメッセンジャーでオンになったときに話しかけたら 「今は話をする気分じゃないから・・・・・」 「わかった・・・・・ ![]() 次の日仕事から戻ったら・・・・あら、マイクがいる ![]() ![]() 私が日本へ行く数日前も、私にマイクとの関係を聞いていた。 だが、アサフの英語と理解力、私には彼が言いたいことわからなかったし、 たぶん彼は私の言っていることが理解していなかったと思う。 ![]() **私たちのアパート** 今回も私が日本へ来ているので彼に支払う家賃のことですごいもめた。 すごいもめてはいないが、マイクに対して言うことと、私に対して言うことが違う ![]() たぶん、マイクが一番迷惑を被っていると思う ![]() 家賃のことは私とアサフの問題でマイクには一切関係ない。 日本から彼に2か月分の家賃を送るのは全く問題はない(がちょっと面倒)。 アサフはマイクを私に取られるのがいやだと・・・ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() マイクが私たちのアパートに来るのはアサフに会いに来ているのではなく 私に会いに来ているかもしれないというのが気に食わないらしい・・・? 言っていることがわからない ![]() ![]() ![]() 以前8月にイスラエルから出国するためのチケットを探していた時に アサフと(私がいつもお世話になっている)オフェルさんが対面したことがあった。 その後、オフェルさんは 「アサフは君に恋している」 え ![]() ![]() ![]() ![]() アサフが私をルームメイトにしたのは家賃収入がほしいのと同時に 日本人のルームメイトがいるというちょっとした自慢でもある(と感じてる) でも、マイクとお付き合いするようになって ふと、オフェルさんが言ったこと思い出すことがある。 TSUKI( ![]() 何にしても、お友達ってお友達の幸せを喜んであげるのがお友達じゃないか ![]() 決してアサフは悪い子じゃないし、彼は実際心のやさしい子なのは知っている。 私とマイクの関係を応援していると思ったら、まったく正反対のことを言ってみたり ![]() ![]() イスラエルに戻った時に一度、アサフとじっくり話をしようと思う。 私が独り暮らしができる状態だったらきっと問題はなくなると思っている。 ![]() **掛け布団を敷布団にしている私、その下で寝ているTSUKI* マイクのことも気になるけども、実は一番気になるのがTSUKI( ![]() たぶん、毎日私のベットに潜り込んで寝ているんだろうなって思っている。 ![]() ![]() ちょっと分からない私たちの関係に応援クリックお願いします ![]()
最終更新日
2009年04月04日 13時19分37秒
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2008年10月26日
カテゴリ:恋愛:マイク
ところで、 ━─━─━─
━─━─━─━─━─ 終わり ━─━─━─━─━─
2008年10月12日
カテゴリ:恋愛:マイク
テルアビブの食の祭典(2008年5月26日参照)に行った時。 『STRAUSS』 とい大手イスラエルの菓子会社の前での祭典 ![]() ![]() **写真をクリックしたらこの模様のビデオが見れます** この曲 ![]() オッサン、一緒に買い物してたときにこの曲を口ずさんでいたんだな。 ![]() ま~、そんなオッサンの話は ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() あれ~ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() つい先月までは金髪君のこと(2008年9月6日参照)や 仕事のこと自分の行き先なんかで(2008年9月11日,9月20日参照) あらら ![]() ![]() 私って深く考えているようで、かなり単純かもしれない ![]() いや、単純だろうな~ぁ ![]() その証拠に私は今まで円形脱毛症になったことが一度も無い ![]() しかしながら・・・ 仕事がTSUKI( ![]() すなわち、私が彼ともっと親密になれたのは先週末の休みの時 ![]() ![]() 昨日、そんな彼がチャットで私に言った言葉 「僕は君のことがとても大好きだよ ![]() 「そうして僕たちの気持ちは同じ空気の中を漂っている ![]() そうなんです・・・ ![]() ![]() そうして、私たち・・・ まだ一線を越えていません。 ![]() ![]() そんな恋愛真っ最中の私に応援クリックお願いします ![]() 彼は私のBLOGに登場しております ![]() めでたく捜し当てた人にはイスラエルのカレンダー送ります ![]() ![]() このブログでよく読まれている記事
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