1444222 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

そんなテルアビブ★イスラエル★

全15件 (15件中 1-10件目)

1 2 >

動物検疫(犬輸出入)

2010年08月16日
XML

なんだか今週は暑くなりそうね。





天気の良い昼、母が TSUKI を連れて庭に出ていた。

2階にいた私は母の声に爆笑・・・


「やぁ~だ、あんたウンコしたのぉ~」


それで母は

「ちょっと、凄い量のウンコじゃない、私の1/10以下の体重なのに、私だってあの10倍の大きさは出ないわよ。」 (正確には母の体重は約9倍)



・・・そんなこと私考えてもいなかったけど、確かに最近凄い量のウンコをする。



天気もいいので私も庭で一休み。


が、TSUKI が何やら吠えている。 何がいるんだろう?

裏の猫の黒ちゃんかな?





でも、吠えている先を見ると。。。。 アジサイ。


??? え ??? もしかしてアジサイに向かって吠えているの?


じーっと観察していたが、やっぱりアジサイに向かって吠えている。


かなりビビりながら、アジサイに向かっている。

でもいくら吠えてもアジサイはじっとしている。

じっとしているから余計気味が悪い⇒ 吠える。。笑っちゃった!





ダサいな TSUKI、本当に弱虫だわぁ~。



そんな TSUKI、最近(ここ数カ月)ず~っと草を食べている。

近所は牧草を生やしている牧場がある。

牧草ってそんなん美味しいんだろうかと思いながらも、

胸やけ、胃腸の調子が悪いと犬は草を食べると聞くからね。


なんだろう? 変なものは食べさせていないけど?

もしかすると、サイエンスダイエットのドッグフードが合わないのかも?





今週は天気が良いみたいなので TSUKI のフライトがちょっと心配。

動物貨物室は温度調節していると言うけど・・・。夏だからね。


本当ならケージに入ることに慣れさせないといけないけど、

千歳空港まではバスで約2時間。

TSUKI にとっては夏のバス移動も窮屈だろうな。



本日、千歳空港の大韓航空へ犬のチケット代を聞くのに電話をした。

千歳空港、韓国経由フィリピンまでのチケット代は

10キロで約32000円


やっぱり、イスラエルで東京の大韓航空に電話した時の金額約$1,380は往復だろう。

10年01月30日:さて、TSUKIの飛行機チケット代は?How Much?

イスラエルから日本までの片道は$63209年12月17日のレート≒56,900円





7キロの TSUKI +ケージが約3.1キロ = 10.1キロ + オモチャと敷物の重さ。

イスラエルでは総量9.5キロを9キロにしてくれたけど・・・千歳は??

私も犬のチケットもマニラの会社持ちだけど・・ね。

それより安全な空の旅が第一条件よね。


TSUKIBonBon 家族の元に来てから、両親の笑顔が多い。

特に父親はとっても楽しそうだ。


母は先日、捨て犬の張り紙を気にしていた。

でも、その貼り紙がなくなったのできっとどなたかに貰われたんだろうと・・・。


多分、両親は TSUKI がいなくなったら寂しくなるのだろうな。







最終更新日  2010年08月17日 01時56分13秒
コメント(8) | コメントを書く
2010年08月15日

≪犬の出国手続き:日本からフィリピン 7)≫

 その1)その2)その3)その4)その5)その6)


※スミマセン、動物検疫のことばかりで※


ど~しても腑に落ちない、☆財団法人☆家畜生物科学安全研究所

別に☆財団法人☆が悪いってことではないですがね。

やっぱりメールは届いている!


金曜日にTSUKIの狂犬病抗体値検査結果が速達で送られてきて、

数値の高さに驚く前に頭にあったのは

「あ、英語版の検査結果をお願いしないと日本語の検査結果だと海外で使えない」


使えないといっても、TSUKIの名前は日本でもTSUKI

検査結果には名前TSUKI とマイクロチップ番号は日本語が読めない人もわかる。

が、しょせん日本語の検査結果。





無理かな~しょんぼり、お国の機関だし、無理かな~しょんぼりと思いながらも、

お願いしてみた。


絶対に無視されているんだろうな、と思いきや。


本日、またもや速達で、☆財団法人☆家畜生物科学安全研究所から、

英語版の検査結果がやってきた。。。



ひょ~~んびっくり


メールの返事なんて全くなかったのに一方的に送付大笑い



それはそれはありがたいのですが、でも不思議。


もちろん英語版の検査結果には採血をした獣医のサインがない、

獣医のサインがないのでサインをもらいに行かなくてはならない。


すなわち、私のメールは何かのシステム的問題で届いていなかったわけではなく、

届いていたけど返事をしなかっただけ。



それでいいんですか? ☆財団法人☆家畜生物科学安全研究所


と言うことで、私はTSUKIの抗体値検査結果の数字のこと、

また、狂犬病予防接種の疑問をすべてメールで質問しようと書いている。

団法人畜産生物科学安全研究所は、国(農林水産省、厚生労働省、経済産業省、環境省)、団体等からの委託を受け、各種の調査研究事業を実施しています。その概要は別掲のとおりです。


日本の動物検疫制度は農林水産省の下、専門家達が作りました。

その農林水産省から委託を受けて狂犬病抗体検査を行っている唯一のラボ。

すなわち、狂犬病ワクチン、抗体値、にかんしてのプロウィンク


しかも、名称は『家畜生物科学安全』= 英語でいうならAminal Health よね?


研究所概要


財団法人畜産生物科学安全研究所(略称「安全研」)は、動物用医薬品、人体用医薬品、飼料、飼料添加物、農薬、化学物質、畜水産物等の各種試験、検査、研究開発を行なうことにより、学術の発展、畜産業の振興、食品衛生及び公衆衛生の向上を寄与することを目的とする農林水産省及び厚生労働省共管の公益法人です。

当研究所では、獣医師、薬剤師、環境計量士、臨床検査技師、衛生検査技師、畜産技術者、農芸化学専攻者など様々な資格を持った研究者が、最新の設備、機器を駆使して、国、団体等を始めとして、多くの製薬企業、食品加工流通業者、畜産農家等の要請に応じ、業務を行なっております。


Bon Bon さん、自分で気になったことは自身が納得するまで戦います。

狂犬病ワクチン接種で気になることすべて聞いてみよ!

だって素晴らしい技術者がたくさんいる研究所ですもん。



お盆休みは天気が悪くぱっとしませんでしたね。

昨日のお散歩道でちょっと秋の気配のする夕焼けを見ながら、

来週の今頃は飛行機の中なんだと思い写真を撮っていた。








最終更新日  2010年08月17日 02時24分03秒
コメント(0) | コメントを書く
2010年08月13日

≪犬の出国手続き:日本からフィリピン 6)≫


 その1)その2)その3)その4)その5)


先週の火曜日3日にクール宅配便でTSUKIの血清を送った。

本来、私たちの出国予定日は16日(月)だったのを21日(土)に延期。

ラボに送る前まで延期ができるかどうかわからず、16日(月)に出国と言っていた。


そうしたら、今日速達が届いた。

ええ、☆財団法人☆家畜生物科学安全研究所

「Reserch Institute for Animal Science in Biochemistry & Toxicology」

略して、『RIAS』・・・なんだか IRA(アイルランド共和軍)を思い出す。

財団法人に勤めていた私はいつも思っていた。

日本語名も長いけど、その英語名も同じように長いよな~っと・・・。





夕方、この検査結果を千歳検疫いメールで送ろうと思い、

あらためて抗体値の数値をみたら・・・


え? は? そうなの?



私は過去に3度、TSUKIの狂犬病抗体値検査を行っている。

1度目は06年にイスラエル政府農林水産動物検疫。

(これは日本の動物検疫のサイトをしっかり読まなかったのでイスラエルで検査した)

2度目は08年に日本農林水産大臣指定のロンドンのラボBioBest

3度目は10年の今。


それで、

イスラエル Ministry of Agriculture Veterinary Service and Animal Health

2006年8月12日狂犬病予防接種(薬品名:Rabins-R:3年有効)

=> 06年09月07日採血=>8.92UI




ロンドン BioBest

2007年08月12日狂犬病予防接種(薬品名:FORT DOGE:3年有効)
 
=> 08年01月15日採血=>4.46UI




日本 家畜生物科学安全研究所

2009年08月12か17日狂犬病予防接種(薬品名:FORT DOGE:3年有効)

=> 10年08月02日採血=>40.5UI




TSUKIの狂犬病予防接種は今年の8月まではすべてイスラエルで接種。


イスラエルでは接種1か月後に検査でしたので数値が高いのは分かる。

ロンドンBioBsetは接種5か月後に検査で4.46UI、

日本では接種1年後の検査にもかかわらず40.5UIと約10倍の数値。

これは、4.05UIの間違えなのではないかと??


もともと、狂犬病抗体値の平常数値がどのくらいなのかわからない。

でも、08年と10年で10倍の数値の違いって??何??



それで、一度もメールの返事をもらったことがない、

☆財団法人☆家畜生物科学安全研究所ではなく、

千歳の動物検疫へ問い合わせてみた。

メールの返事が来ていないのは届いていない可能性があるかもしれません。

検査の結果に疑問をお持ちとのことであれば、電話で聞いてみるのが確実かと思います。お手間はかかりますが、2年間有効な大事な証明書になりますので出発前に確認された方が良いかと思います。



このような返事とともに、

それから先日頂いたメールにありました狂犬病予防接種の有効期間ですが、日本国内で接種したものは1年間と決まっておりますのでご案内いたします。(HP;Q&Aより)

Q:狂犬病の予防注射の有効免疫期間とは何ですか。

A:有効免疫期間とは、接種したワクチンの効果が持続する期間のことです。

狂犬病のワクチンには世界中にたくさんの種類があり、有効免疫期間もさまざまです。有効免疫期間により、輸出国における出国準備の内容・時期も変わってきますので、必ず確認してください。なお、日本国内で使われている狂犬病ワクチンの有効免疫期間は、どの製品であっても1年間とされています。




え?製薬会社では2年有効としているのに、日本で接種した場合は1年って、、

この薬を接種して海外にいくと、海外では2年と認められはずよね?

でも国内では1年とされているって・・・どういうこと??


法律で決められているのは1年に一度接種するようにということだけでは?

だからと言って製薬会社が2年の有効期限としている薬に対して

動物検疫(または日本獣医師会?)が決めているとしたら、勝手すぎない?

薬の管轄は厚生省よね?



しかも、狂犬病(Ranies)って犬が狂うって訳されているけど、

猫も同じように持っているのですけど、猫は法律で接種義務とされているの?

あと、アライグマ、スカンクをペットとして飼っている人は接種している?

犬だけがワクチン接種しないといけないのはおかしいでしょ?


私だってフィリピンで日本人観光客が狂犬病になった記事を読み、

TSUKIは大丈夫だけど、私はワクチン接種していないからね。



ちょっとまた狂犬病ワクチンのことで疑問を持ち始めた。

人間用狂犬病ワクチンもかなりきつい薬ならしいからね。。。。

それにワクチン打って死亡する犬もいるし、

小型犬も大型犬も接種量は1ミリリットルって・・・子どもも大人も同じ?



というか、8月に狂犬病予防接種を受ける必要がなかった。

これからフィリピンに行くけど、抗体検査前に2回の予防接種済み。

検査結果は2年間有効、その間の狂犬病予防接種は

ワクチンの有効期限内に接種。


すなわち。09年8月に3年有効の狂犬病予防接種薬を打っているTSUKIは、

2011年まで狂犬病予防接種をする必要がないということになります。









最終更新日  2010年08月15日 16時03分52秒
コメント(0) | コメントを書く
2010年08月10日

≪犬の出国手続き:日本からフィリピン 5)≫

その1)その2)その3)その4)


いやはや、、ここ数日は熱いの何のと、、

本日は狂犬病予防接種でございます。





地元には2軒の動物病院があるが、こちらの先生の評判が良い。

それで、T動物病院の玄関になぜかMagen David Adom(レッド・マゲン・デビッド)

聞くと、カバラに興味があると言っていた・・・こんなところでレッドマゲンとご対面。





狂犬病予防接種が終了。

「先生、証明書と薬の名前と有効期限を教えてください。」


これらは日本から犬を輸出する申請書に必要。


「証明書はこれだよ、これで動物検疫の人はわかるはずだから」





町役場から来た手紙の台紙とメタルプレート。


え、ひょびっくり? それだけしょんぼり

前回8種予防接種を受けたときにはそれなりの証明書よね?





「分かりました、じゃぁ、薬の名前と有効期限を教えてください。」

「狂犬病TCワクチン化血研」

「有効期限は?」


イスラエルのRubi先生も分からないと言っていたが、日本の先生も

「免疫の有効期限は製薬会社に問い合わせないとはっきりしなくってね、大抵は2年としているが?また獣医師によっては2年に一度の狂犬病予防接種で大丈夫という人もいるんだよ。」


う~ん、なんじゃろ? 2年なのか1年なのか?

でも地元の町役場は毎年5月に一斉に狂犬病予防接種を行っている。

町のそれぞれの地区の会館などで行っている。

それは毎年その地区が同じ日に行うことができないことも予測されると、、

やはり2年有効の接種薬を使う可能性が大きいだろう。

日本政府動物検疫所によると1年有効の薬は一日でも接種日を超えたらいけない。

あらためて、サイトで調べてみるとやはり2年有効の狂犬病予防接種薬だった。




私は自分の人生で初めて犬を飼ったのはTSUKI、その犬はイスラエルの路上にいた犬。

イスラエルのRubi先生のところでは動物用パスポート(健康診手帳)がある。

きっと日本ではもっと可愛らしい手帳なんだろうな~っと思っていた。

でも、どうして動物パスポート(ヘブライ語)って書いているんだろうと思っていたが

TSUKIと日本へ引っ越してきて初めてその意味がわかった。





犬のパスポートには施術した内容(予防接種)の日付と薬のシールが貼ってある。

日本では集団接種のため一頭につき1個のアンプルではないためシールが張れない。

犬一頭分で1mlが必要。大型犬はわからないや?





予防接種薬の証明書を発行してくれても、肝心な狂犬病接種証明書が

こんな町役場からの台紙+プレートだけだなんて・・・。

万が一、その町から引っ越しして他の町に行った時、

以前の町の狂犬病予防接種の証明取得、また薬品名をどう聞けばいいの?





イスラエルは移民の国でもあるからなのか?

犬のマイクロチップも義務ずけられている。

ペット天国の日本では町役場や市役所に届け出のみ。

しかし、日本の競走馬は現在マイクロチップ装着が義務ずけられている。


動物愛護、保護、技術面ではもしかするとイスラエルのほうが上かもしれない。



本日の施術費

・狂犬病予防接種 3,190円(地方により金額が違うと聞いております)
・内部寄生虫駆除薬 1,800円






最終更新日  2010年08月13日 20時02分06秒
コメント(0) | コメントを書く
2010年08月05日


≪犬の出国手続き:日本からフィリピン 4)≫

その1)その2)その3)


いやはや、2度目の動物検疫なのですが、やっぱり頭が痛い。

今回は千歳空港から韓国経由フィリピンへ旅立ちです。


1)フィリピン政府動物検疫に犬の輸入申請書をメールで送る。
[PDF] Application Form(英語)

2)同時に千歳空港側にも犬の出国手続き申請を行う。
[PDF] 輸出検査申請書(犬)

3)同時にTSUKIの狂犬病抗体値検査のため採血+配送。
[PDF] 狂犬病抗体検査申込書(日本語版)

4)開業獣医師発行の健康診断書の準備(出国時に千歳検疫に提出)
[PDF] 健康診断書サンプル


フィリピン政府動物検疫に犬の輸入申請を行い

その2日後に『許可書』がメールで添付されてきた。





送られてきた『許可書』には輸入のための更なる注意書きが記載されていた。

Veterinary Quarantine Clearance to Import Dogs and Cats

1、That the animals should be accompanied a health certificate issued shortly before shipment by proper veterinary authority of the country of origin starting that the animals have been carefully examined and found to be free from and have not been exposed to dangerous communicable animal diseases:

出国前に獣医師による動物の健康診断をし危険な伝染病を持っていないか検査し健康診断書の獲得。

2、That in countries not considered free of rabies, an additional certification is required to the effect that there are no cases or rabies within a twenty (20) kilometer radius from the point of origin during the last six (6) months;

狂犬病があるとされている国は、過去6ヵ月以内に狂犬病が怒ったとされる地域のポイントから20キロメートル圏内にいなかったという追加の証明書が必要です。

<2015年10月12日追記>

※すなわち、日本はWHOもみとめている狂犬病清浄国なので日本国から入国する犬には一切狂犬病接種は不要ということです※

ただし、日本への帰国が1年未満でしたらまたちょっと異なりますので日本の動物検疫の短期間の出国(短期滞在)の場合 は指定地域以外の地域の犬、猫の旅行 ・短期滞在編をクリック

3、That the animals should be accompanied by a valid vaccination certificate against rabies, canine distemper, infectious hepatitis leptospirosis, canine parvovirus or feline panleucopenia.For countries considered to be free from rabies, vaccination could be waived;

狂犬病、犬ジステンパー、伝染性肝炎、レプトスピラ病、パルボウイルス、猫ジステンパーの有効な予防接種証明書。狂犬病がないとされる国からは、予防接種は必要がない。

4、That the animals were treated for internal and external parasites;

内外の寄生虫駆除。

If the animals arrived unaccompanied by said health and vaccination certificate or are showing signs of dangerous communicable animal disease, they must be quarantined and / or disposed off without compensation at the discretion of the director of animal industry.

もし上記の診断書の提出がなく、また危険な伝染性の動物の病気のサインがあった場合、その動物は隔離されます。

The permittee shall pay to the Bureau of animal industry the following fees:

許可された者は以下の金額を支払います。

a)For the issuance of this Import permit 100.00 P
輸入許可書発行料金:100ペソ

b)For the inspection and issuance of Landing permit 250.00P
入国検査と通関手続き:250ペソ

c)Payments may be paid at the port of entry

d)Payments for Fax is

※わたしは c)、d)には何の記載もなかったので犬のフィリピン入国には合計350ペソが必要。

This permit is subject to cancellation should any dangerous communicable animal disease break out at the place of origine, or may revoked at any time before the expiration date if the interest of the government so requires.


フィリピンは日本と同じ島国なのに、いとも簡単な輸入手続きでしょ?

06年に日本人観光客がフィリピンで犬に噛まれ狂犬病発症話を最近知った。

狂犬病は潜伏期間が長いので適切な治療を施せば発病を防ぐことができる。

WHO:Guide for post-exposure prophylaxis

<2015年10月12日追記>

フィリピンで狂犬病疾患で死亡してしまう人が多いのは、狂犬病をもっている犬が人に噛み付いた場合、合計7回の狂犬病ワクチンをヒトは接種が必要です、しかし一回のワクチンは約4000円近く。さらに深い傷の場合免疫ブロブリンを接種する必要がある。一般人の給料でそれができるヒトが少ないということですね。


そんな中、8月4日の北海道新聞で嫌な記事を発見してしまった。

狂犬病拡大 バリ島で78人死亡 08年以降、ワクチン接種遅れで(08/04 09:53)

 【シンガポール斎藤正明】日本人観光客も多く訪れる世界的な観光地のインドネシア・バリ島で、狂犬病が広がりをみせている。最初の死亡者が確認された2008年11月以後、これまでに78人が死亡。放し飼いの犬が多く、ワクチン接種の遅れが拡大を招いたと指摘されている。

 同国からの報道によると、当局は約12万匹にワクチンを接種。ただバリ島には推定40万匹がおり、専門家は生息数の70%(28万匹)まで接種率を上げる必要があると指摘する。人間用ワクチンが高価なため、犬にかまれた住民が購入をあきらめ死亡した例もある。当局は犬の駆除を進めているが「行き当たりばったりで効果的でない」との批判もある。



<狂犬病臨床研究会理事:兼島孝獣医の話>


途上国では人間の衛生もままならないから、動物なんて二の次よね・・。

ただ、日本の実情はと言うと、これもまた狂犬病接種率が非常に少ない。

私もイスラエルでTSUKIを飼った当初は気にもしていなかったのですが、

日本帰国の際の動物検疫でなぜにこうまでして狂犬病のことをうるさく言われるのか?

それから狂犬病という病気の怖さをあらためて知った次第です。

<2015年10月12日追記>

あれだけイスラエルからの帰国で調べていたのに。フィリピンの動物検疫を終えて出国するときにやっと思い出す。いかに私は狂犬病恐怖に踊らされていたのか。不要なワクチンは本当に控えてください、犬の健康を思えば。


狂犬病は犬だけではなく猫、リス、アライグマ、キツネ、スカンク、コウモリも持っています。











最終更新日  2015年10月13日 04時35分40秒
コメント(5) | コメントを書く
2010年08月04日

≪犬の出国手続き:日本からフィリピン 3)≫

その1)その2)


本当は2日(月)の夕方にに犬の血清を送りたかったが、

元会社の同僚のFさんとK君が私を訪ねてきたので3日(火)の朝に送った。


採血のことで日本の獣医さんから質問攻めにあい、

容器は? 血清のみなのか? 血液凝固剤は入れなくていいのか?

念のため日本のラボ(財団法人:家畜生物科学安全研究所の中村さん)へ連絡。


当研究所は、犬等の輸出入検疫規則(平成11年農林水産省令第68号)に基づく狂犬病の抗体検査を実施する検査施設として農林水産大臣の指定を受けており、現時点では日本で唯一指定された検査施設です。

(どうせ、あまくだりじゃないよ~、消費税含む12,000円の費用ってなによ?)

しかも、メールを出しても一切返事が来ない!!!!


イスラエルではロンドンのBioBestラボに血清を送る必要があり、以下の金額です。

8,000円と$80だったら、、今現在はかなりの差がありますよ・・・。

もちろん私は当時も$で支払いました。

BioBestのサイトより

As a result of fluctuations in currency exchange and increasing bank charges to Biobest our overseas prices are updated regularly to reflect price changes. Current prices - £32.50, US $70, Euro 50, Japanese Yen 8000 per sample.



◆検査料金
1検体当たり、12,000円(消費税等含む)。

身体障害者補助犬法第2条に規定する盲導犬、介助犬、聴導犬並びに救助犬の場合は、検査料金を免除しますので、お申し出下さい。


◆お申し込み
所定の様式(ファイルをダウンロードし、A4用紙に印刷してご利用ください) に必要事項をご記入の上、検体に添付してお申し込みください。なお、ハワイに渡航される方は、当所よりハワイ動物検疫所に証明書を送付いたしますので、ハワイ渡航目的である旨メモ用紙を入れてお知らせください。また、海外で証明書をご利用される方は、必ず英語版をご使用ください


◆検査材料
1検体当たり血清量最低 1mlを宅配便(冷蔵)にてお送りください。

(血清容器に指定はございません。採血時は2回目ワクチン接種後、1~2週間目が適期です)

◆所要日数
到着日を含め12日以内に、1検体ごとに検査結果をご報告いたします。

月曜日から金曜日までに受理した血清は翌週の木曜日に結果が判明いたします。



ということで、凝固しないための薬品は血清に入れる必要がない。

ロンドンのラボ(BioBest)に送る時もそうだったし、また常温で送ってもOKだった。

そのためRubi先生もビックリしていた。。




あ~、でも私失敗してしまった。

英語版で申請するんだった。日本語版だけだと日本のみ有効となるよね・・・。

万が一、マニラから諸外国へ行くときには、使えない?

海外で証明書をご利用される方は、必ず英語版をご使用ください

の注意書きがあったけど、そんなの見落としていますって!

だから国内申し込み用紙のダウンロードに英語版も付けてください!!!


〈国内申し込み用紙のダウンロード〉

│ ワード版 │ PDF版 │

◆海外からのお申し込み
・狂犬病抗体検査に必要な機材等の斡旋
・血清送付方法について

│ ワード版 │ PDF版 │


〈海外申し込み用紙(英語版)のダウンロード〉

│ ワード版 │ PDF版 │




地元の担当獣医さんとイスラエルのRubi先生の違いと言うと、

血清を採ったあと、日本の獣医さんは自身で梱包してくれた。

が、、容器にはマイクロチップの番号が必須、先生は書いてくれただろうか?

それで、30度の晴天のため、保冷剤と一緒に私に渡してくれた。


イスラエルで採血⇒ロンドンへDHLで輸送⇒検査の全部の金額を合計と

日本国内での採血、宅配、検査の金額と同等の金額となるかな?


地元の獣医採血料:3,500円

イスラエルRubi先生:150nis (当時のレートで25~35円)









最終更新日  2010年08月13日 20時00分46秒
コメント(0) | コメントを書く
2010年08月03日

≪犬の出国手続き:日本からフィリピン 2)≫

 その1)


フィリピンへの動物輸入がいとも簡単すぎてよくわからない。

私の仕事先のマニラの会社でも

過去にイスラエルから2名の人がペットを持ちこんでいる、

その会社に勤めているイスラエル人のお友達とチャットをすると、

日本から持ってくる書類は、獣医からの犬の健康診断書。


・・・・??? どの獣医よ????

まさか日本の一般獣医からの診断書?? 英語じゃないよね??

しばらく迷ったが、動物検疫のサイトを再確認して分かった。


空港検疫で出国時の輸出検査終了後、英文の輸出検疫証明書を発行してくれる。

この検疫証明書のことだろう!


イスラエルから出国する時も、

イスラエル政府動物検疫獣医から検疫証明書をもらっているからね。





やっぱり良くわからないのでフィリピン政府動物検疫にメールをした。

National Veterinary Quarantine Service Bureau of Animal Industry


本日メールが来たのですが、動物輸入申請書とガイドラインが送られてきた。

・・・・その申請書はサイトからダウンロードしているんだけど??


Sir/Madame:

Attached is our service guide wherein you can find the requirements on how to import pets to the Philippines and also the application form. You may send this application after filling up the information to this email address And as soon as we have process your application we will scan the original copy of the import permit and email to you an advance copy. Import permit is valid only for 2 mos. so if you are not sure of your travel don’t apply, it will only expire. Issuance of Import Permit is P100.00 and Inspection and Landing fee is P250.00 for first 2 hds. And P300.00 for each excess. Payments will be made upon arrival at the Port of entry.

Thank you.


Virgie B. Tiong
National Veterinary Quarantine Service
Bureau of Animal Industry
Visayas Avenue, Diliman, Quezon City
Philippines
Tel. No. (632) 920-0816
Fax No. (632) 920-0815



まず、フィリピンへ動物を輸入するためには申請書を出す

⇒ その後、フィリピンから輸入許可書が発行される。

[PDF] Application Form




それで、メールに添付されていたガイドラインには下記のような事項が記されている。

・[PDF] Dogs, Cats, Exotic, Hogs, Horses - IMPORT PROCEDURE

DOGS AND CATS

1. Apply for an import permit at National Veterinary Quarantine Services (NVQS), Bureau of Animal Industry (BAI), Visayas Ave., Diliman, Quezon City by accomplishing the application form or by writing a Letter Request addressed to the BAI Director, with the following information:

フィリピンの動物検疫(National Veterinary Quarantine Services)へ下記の事項を記入して輸入許可書を申請してください。

a. species and breed of animal
  犬の種類
b. sex, age and number of animals
  性別、年齢、頭数
c. expected date of arrival
  到着予定日

2. The animals must be four (4) months of age or above.

犬・猫は4ヵ月以上であること。

3. If the number of animals exceeds five, the quarantine site has to be inspected.

5頭以上の場合は、 

4. Issuance and inspection fees are P100.00 and P250.00 for the first two head and P300.00 for the succeeding head, respectively.

輸入許可書発行料金は100ペソ、検疫検査料金は250ペソが最初の1頭と2頭まで。3頭以上の検疫検査費は300ペソ。(※これはフィリピン国際空港に到着してから支払いです)
 
5. Permit is good for 2 months; extension for another month may be requested before its expiry date. Payment for extension is P100.00

輸入許可書の有効期限は2ヵ月、延期の場合は有効期限が過ぎる前に申請、延期申請費100ペソ。

6. The dog and the necessary documents including a valid health certificate from the country of origin shall be presented at the Veterinary Quarantine Unit for inspection as well as payment of fees for permits and other necessary fees such as mailing or fax transmittal of Veterinary Quarantine Clearance (VQC).

輸出国からの有効な健康証明書を含む必要な文書、メールかFAXで送られたフィリピン国からの許可書と検査・許可書費用の書類をフィリピン検疫に提示。

7. A Notice of Quarantine shall be issued. The cat and dog shall be subjected to an in-house quarantine for 30 days.

検疫隔離の場合は通達されます。犬・猫は30日間の隔離となります。








最終更新日  2010年08月13日 19時59分20秒
コメント(4) | コメントを書く
2010年08月02日

≪犬の出国手続き:日本からフィリピン 1)≫

今日は2回目の動物病院。

本当はあまり気乗りがしない日本の動物病院。





本日は狂犬病抗体値検査のための採血+8種混合予防接種。

TSUKIがイスラエルで接種していたのはきっと日本で言う8種混合でしょう。

Canine Dispemper-Adenovirus Type 2 - Parainfluenza - Parvovirus
Canine Cornavirus, Leptospira

金額は:150nis :狂犬病、170nis:その他の予防接種、18nis:市への届け出
※現在は1シェケル約23円と思いますが、当時は25~35円です)





犬ジステンパー、犬伝染性肝炎/犬アデノウイルス2型、犬パラインフルエンザ
犬パルボウイルス、犬コロナウイルス、犬レプトスピラ病カニコーラ/イクテロヘモラジー

8種混合:7800円、狂犬病:3190円


1年に一度の予防接種だけど、やっぱり高いよなぁ~と思うのよ。






地元の獣医さん曰く、

医薬会社が言うには、狂犬病とその他の予防接種は1週間の間を置くことを

推奨しているが、8種混合薬は薬を混合して接種することが可能であるのなら、

狂犬病予防接種も同日に接種しても問題がないと言うことになるんだけどね~。

でも予防接種をした日は犬の体調も悪くなることもあるから、ね。



ともかく、昨年の狂犬病予防接種は8月12日に打っているので、

もったいないから?? 来週狂犬病接種を行うことにした。




しかしながら、犬の採血は地元の先生の方が非常に上手だった。

やっぱり手先のこまかさは日本人にはかなわないか?

「先生上手ですね。イスラエルで行ったときは泣かれました。」

「それは血管付近の神経に触ったからじゃないか?」

あああ、なるほど・・・。


その後、体重を測ると、


『6.9キロ』


は~、6月21日の時と比べてやっと100グラム減量しょんぼり

たったの100グラムしょんぼり

TSUKIが太るのは100万回注意してもこっそりと餌付をしている父親のせい怒ってる



は~、また頭の痛い動物検疫が始まります。

それでもフィリピンへの入国は同じ島国の日本とは正反対でとっても簡単。

今回は千歳空港から出国です。


今回特にTSUKIの狂犬病検査をする必要はなかったのですが、

フィリピンから犬と一緒に日本へ帰国する時には

狂犬病抗体数値が必要となり、その血清検査をする日本国が指定するラボが

フィリピンにはない、そうすると日本のラボに血清を送ることになる。

それだったら国内にいるうちに検査しましょうと。





財団法人:畜産生物科学安全研究所(神奈川県相模原市にあります)

財団法人ですか・・・・

どうしてここじゃないといけないのかね~?

しかも値段は12000円。 





抗体数値結果は採血日より2年有効。

2年以上フィリピンにいるのか?どこにいるのかわからないけど、

この検査結果をもっていたらどこの国に飛ぶにも2年間は有効!

2年が経過しそうになったらその時、また考えよう。







最終更新日  2010年08月13日 20時00分00秒
コメント(0) | コメントを書く
2010年02月01日

ガデラ動物検疫までの道のり:より続く。


テルアビブのアパートから約2時間後にやっとガデラのイスラエル農林水産省検疫に到着。

もちろん入口はすでにしまっていたが、Dr,カルロスに電話。

アサフが車で数回彼と話をしていたので、Dr,カルロスに電話をして開けてもらう。

(しかし、13時~15時って、しかもコンな場所?まったくもって不便だわ)


お国の獣医さんと言っても、やっぱりイスラエル。

Ziven犬が部屋でそそうをしてしまっても、ニコニコ笑いながら・・・大丈夫と一言。

Dr,カルロス、ちょっと英語が苦手だった、そうしてヘブライ語もなまりがある。

「Dr,カルロス、あなたはどこから来たの?」

「ブラジル」

ブラジルからの移民ユダヤ人と出会ったのは彼が初めてだった。

アサフもヘブライ語で話しだした。

「君はヘブライ語ができるのかね?」

「・・・・・ummmmmmうん、少しわかりますよ」


TSUKI犬のマイクロチップを読み、健康診断をして、TSUKIのパスポート(獣医手帳)と

私とRubi先生共同作成の日本推奨様式の記載内容を確認していく。

足りないところはDr,カルロスが補足してくれる。

そんな作業をしながら





「先日、生後3週間くらいの子犬をこのビルの前に捨てて行った人がいるんだよ、白くってとってもかわいい子犬なんだ」

「ひどいわね、できたら私が日本に連れて行ってあげたいわよ」

「君、日本に連れて行ってくれないか?」

・・・・や、それは無理だろう。日本の検疫の手続きしていなからね。


日本推奨書類はOK、あとはイスラエル側の証明書を先生は書いていた。

めでたく日本推奨書類にイスラエル農林水産省検疫からの公印をもらい、

イスラエル農林水産省の証明書(35NIS≒875円)発行。






公印ってこんなスタンプなんだと思いながらも、でもしっかりと

State of Israel  Ministry of Agriculture  と書かれている。

ほっと一安心!!! 





その一方で、先生とアサフはヘブライ語で子犬の話をしている。

そこで、Dr,カルロスが『Mitzvah:ミツヴァ』という言葉を使った。

やばい、アサフってこの言葉に非常に弱い。


Dr,カルロスは動物好きなんだろうなと思いながら、

捨てられていた子犬を1階にあるどこかの会社の作業所で養っていた。

アサフ「おれが引き取る」

・・・・まじですか??

「あんた、(ペキニーズ子犬)Ziven犬もいるでしょ?誰が面倒みるのよ?私はいなくなるんだよ」

プリンセス様は将来俺の子供を産むからしっかり子育てができるかどうかそれで分かる」


ちょっと、ちょっと、ちょっと、まってよ。

彼女が飼いたいと言ったのならまだしも、それはあんたの勝手だろう!!

(・・・しかし、プリンセス様、全く反応全くなし???大笑い

それにハスキー犬を面倒見切れなくって親に預けた経緯があるでしょう。





ビルの1階にファラフェル屋があった。そこでサンドウィッチを買いながら、

アサフは名前を付けないといけない、そうだな~、、「ミリアム」

「・・・・・・・・(マジ?)、あんた本当に面倒みきれるの?」

「大丈夫」

・・・何が大丈夫なんだ???

「子犬の家探すんだよ」




私たちは一路テルアビブへ、運転している途中で

「や~、どうしよう、俺どうして貰って来たんだ」

「だから、子犬の家探すんだよ!!」

だから言わんこっちゃない! まったく『Mitzvha』と言われて格好つけるんじゃない!!

「や~、どうしよう、この犬は家の中ぐちゃぐちゃにするよね」

「だから、あんた面倒見切れるの?」

犬の里親探しだって十分に『Mitzvha』なんだから!!!


テルアビブのアパートに到着したのは午後16時半近く、

そういえば、車に載っている時に誰かから電話がなっていたな。電話を確認して。

やばい! 歯医者!!!! 。。。あわてて、DOV先生のところに行く。


歯科医から戻ると子犬がいなくなっていた。

キオスクの内装をやっている人が子犬を引き取ったらしい。(良かった~)


その後Rubi先生のところに行く用事があり、それからアパートに戻り少し横になっていた。

眠たいと思いながらアサフに起こされてハヌカキャンドル点灯

09年12月13日:ハヌカキャンドル点灯




はぁ~、明日最後のテルアビブをゆっくり過ごせる!!

横になっている間に誰かから電話がなっていたが、携帯は机の上。

もう、時間は深夜零時になろうとしていた時に、成田に電話をした。


そこで、私は頭の痛い大きなミスを発見してしまった・・・・。

まじ・・・うそよね・・うそよね・・・・どうしよう。


もう嫌だ!! 日本のお役所書類は本当に嫌だ!!!!

私は眠たいんです!!!!


また、イスラエル農林水産省検疫に行かなくてはならない・・・・。


アサフは明日は無理だと言い、確かに無理だろうな。

マイクにお願がいしなといわれたが、これがなかなか彼が捕まらない。


やっとマイクと連絡がとれ、わけを話すと

「何やっていたんだ今日一日、しかもアサフも一緒だったんだろう?まったく、どうしてラストミニッツなんだよ・・・」

。。ってか、あんたと今日の昼に連絡とれていたら、一緒にいったのに・・・。

「無理だったら、タクシーで行くからいいよ」

なんだかんだと、開けて月曜の午前03時をまわっていた。




犬は股の間にはさんで車に載らないでください。

人はビックリした時など、開いている足は閉じようとします。

何か負荷が掛かった時に、犬を股の力で潰してしまうかもしれません。

女の又の力は。。。努力の『努』です。強いんですよ。







最終更新日  2010年08月13日 20時08分01秒
コメント(0) | コメントを書く
2010年01月31日

犬の輸入(イスラエルから日本)4:書類作成  より続く。


約4時間程度の睡眠、日曜日(イスラエルは週始め)の朝9時に起きる。

ザキが私のチケットはイスラエル大韓空港で変更できるかどうか確かめてくれていた。

シーちゃんから電話でやっとDr,モルガ二ツキーと連絡がとれた。

「今日(日曜)は12時~15時の間ガデラ、明日(月曜)はアシュドッド、時間は明日の朝電話しないと分からない。TSUKI犬持参で来てください」

ガデラ(Gedera)とアシュドット(Ashdod)?????

イスラエル農林水産省検疫はラムラ(Ramla)と聞いているのだが。

イスラエルでは曜日によって検疫獣医は移動しているのね????





「BonBonちゃん、万が一のことを考えて今日(日曜)絶対に行きなさい!!」

私の出発は火曜日。

交通公共機関を使っていこうと思ったが、とてつもないヘンピな場所にある。

ヘブライ語でも非常に説明しにくい。


シーちゃんアサフにお願いしてみたらと言ったが、

アサフにお願いするともれなくプリンセス様がついてくる。

もちろん、この時間マイクは寝ている。

ブジィはどうだろうと思い電話をすると今日に限って昼の仕事がはいっていた。


シーちゃんがタクシー会社に問い合わせて料金を聞いてくれた、片道170NIS(≒4250円)。

(アシュドットまでもテルアビブから片道約40キロある。)

「BonBonちゃん、嫌なの分かるけど今はお金無駄遣いできないでしょ・・・」


日中、自由に動ける人なんて、私の周りにはいない。

13時までの間、Rubi先生のところから戻るとでザキから連絡が入った。

私のチケットは本来ルート変更が可能で、しかも韓国でのトランジット1泊も無料。

でも、発見が日本からなのでやっぱり無理。

日本の旅行会社の規定にもルート変更は不可能と書いていたからね。





ともかく、電話帳をながめならが誰かガデラまで付き合ってくれる人を探していた。

数名いたが・・しばらく連絡をとっていない。やっぱりアサフにお願いした。

丁度アサフもキオスク新装開店準備で多少忙しい中だったが快くOKしてくれた。


しかし、13時30分近くになってもアサフから連絡がこない・・・

シーちゃんからは心配で電話がきた、14時まで彼から連絡が来なかったら

タクシーを利用してガデラまで行こうと思ったらアサフからの連絡がはいった。


シーちゃんアサフに場所と連絡先を電話で教える。


プリンセス様、今だから言いますけど・・・その時アサフはヘブライ語で

「その節はプリンセスがお世話になって、ありがとうございました」

そう言っていたのですよ。 それは本来あなたが言うべき言葉なんです。

あなたの言動で私はアサフと大喧嘩しましたよね?



アサフ・・・大丈夫かなと思いながら、ガデラは私も行ったことがない。

(イスラエル人ロードマップを持って出かける人は皆無に近いです)

道は間違えていないと思うが・・・ アシュドット港に行っている???


えええ、アシュドット港(Port of Ashdod)だよここ・・・ここにあるの??

でも船で家畜を運ぶこともあるからここにあっても変じゃない。

しかし、やっぱり間違えていた大笑い

だって・・・カデラに行く必要があるんですもん。

どうしてだろう、彼はガデラの検疫所に電話しなから道を聞いていたわよね??

アサフはまたイスラエル農林水産省検疫に電話をして正しい方向に進む。





向かっている途中、、

いや、アシュドットの港にいる時点で、、とてつもなくトイレに行きたかった。

・・・・あとどのくらいで到着するだろう?

それに15時まであと15分程度、TSUKI犬は私の膝の上にのっているから、

車が右折、左折するたびに(アサフ運転乱暴です)私のお腹を押しつける。

(お願いTSUKI、お母さんオシッコもれる号泣!!!)

しかし、、私の尿意は最高潮に達していた、、が、、、ここは高速道路。

でも、、やっぱり我慢できない!!! 大声で、

「アサフ、駄目だ我慢できない!! どこでもいいから車停めて号泣!!」

アサフは木陰があるトイレ場所にすぐ車を停めてくれた。


野ションなんて何年振りだろう大笑い??

車にのって、、は~~すっきりした~ぁ~。。と思っていたら。

「今度はプリンセス様がNO3だって」

????なんだろう?????


2分くらい先ちょっと走ると車は右折、、ガソリンスタンドに入った。

え、時間がないのに今ガソリン??

ガソリンを入れる振りをしているアサフ、

「ミリアム、タバコいる?」

「いいや、持ってきているから大丈夫」

「お水は?」

「大丈夫よ」

トイレだけ使うことを悪く思っているアサフは私たちにチョコレートを買ってくれた。

ありがとう、そんな言葉はプリンセス様には必要がない。


そうね、若いN国人のプリンセス様は白馬に乗った王子様のアサフ(笑)に、

「便所に行きたい」とは恥ずかしくって言えないよな・・・。わかるよ、わかる。

私が野ションをしている時に「便所に行きたい」と言ってたんだ・・・・・・。

プリンセス様、マイナス138点って感じだった。


プリンセス様がご無事にNO3をお済ませになって、更に車を走らせる。

時間はすでに3時10分前。アサフが遅れる故の連絡をした。


それから20分くらい走らせてやっとガデラのインダストリアルエリアに到着。

しかし、なかなかイスラエル農林水産省検疫がみつからない。

その辺の会社にいる人に聞きながら・・・


「あった~~~~~!!!!!」

やっと見つかった。到着したのは15時20分くらいだった。

テルアビブのアパートを出たのが13時30分、、約2時間近い旅となった。







最終更新日  2010年08月13日 20時08分36秒
コメント(2) | コメントを書く
このブログでよく読まれている記事

全15件 (15件中 1-10件目)

1 2 >

PR

プロフィール


Bon-Bon

カレンダー

日記/記事の投稿

バックナンバー

2019年10月
2019年09月
2019年08月
2019年07月
2019年06月

キーワードサーチ

▼キーワード検索

コメント新着

王島将春@ Re:マラウィ Day36:フィリピン兵のPTSD(06/27) 初めまして。福井市在住の王島将春(おう…
10BetJapan@ Re:オンラインカジノとイスラエル(09/25) 初めまして。弊社は10BetJapanというオ…
あおの@ Re:ブラジリアンカット友達募集(02/25) ユダヤ人って、ウンコみたい
通りすがり@ Re:トルコ風呂(ハマム)とイラン人(08/28) イラン人の話なのに何故「イスラムアラブ…
名無し@ Re:日本人はもてる?(03/31) こんな恥晒しな記事を初めて見ました。 同…

カテゴリ

カテゴリ未分類

(11)

マニラ:日々のできごと

(35)

マニラ:犬との生活

(0)

テロ・戦争・IDF

(17)

集団的自衛権

(14)

パレスチナ・中東問題

(54)

2014年 ガザ Operation Protective Edge

(17)

2012年 ガザOperation Pillar of Cloud

(9)

2008年 ガザ Operation Cast Lead

(30)

村上春樹:エルサレム賞

(8)

イスラエル出入国

(32)

テルアビブ観光

(33)

エルサレム観光

(7)

イスラエル観光ガイド

(16)

イスラエル国の祭日

(20)

ユダヤ祭日

(13)

ユダヤ祭:新年、贖罪日

(15)

ユダヤ祭:プリム

(6)

ユダヤ祭:ペサハ

(8)

ユダヤ教

(20)

郵便、銀行、両替

(15)

国内交通、旅行会社、安全情報

(24)

テルアビブの街とファッション

(34)

レストラン、カフェ、食事

(25)

生活、習慣、文化

(28)

日々のできごと

(47)

犬との生活情報

(38)

ペットショップ・獣医

(20)

ルームメイト・友達・日本人会

(24)

アパート、ホテル

(17)

仕事

(27)

恋愛、デート

(23)

恋愛:金髪君

(7)

恋愛:ギディちゃん

(11)

恋愛:年下君

(7)

恋愛:マイク

(8)

美容・医療・健康

(19)

セックシャリティー

(21)

イベント:マドンナ

(16)

イベント、パーティー

(18)

TLV100周年イベント

(8)

09年ローマ法王訪問

(15)

イスラエル⇔イタリア

(6)

イスラエル⇔トルコ

(6)

イスラエル⇔日本

(33)

日本:日々のできごと

(32)

日本:犬との生活

(5)

動物検疫(犬輸出入)

(15)

フィリピン:マラウィ包囲作戦 

(7)

お気に入りブログ

空也上人は醍醐天皇… New! Belgische_Pralinesさん

映画「T-34 レジェ… kujira_israeli_danceさん

国立故宮博物院(中華… たけB777さん

アンダルシア,Andalu… torres8さん
ちろろの編みあみぶ… tiroro99さん

Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.