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カテゴリ:子育てエピソード
次男の部屋の蛍光灯が切れました。
買い置きがあるからと言ったのですが、 「面倒だからいいや」という返事です。 でもあまりにチカチカいっているので脚立と替えの蛍光管を持っていきました。 家の蛍光灯は天井直付けタイプなので、私は脚立に乗って背伸びをしないと届きません。 持っていっても次男は動きません。 仕方なく私が始めました。 横で見ていて私がなかなか手が届かずに困っていたら 「しょうがないなぁ、手伝ってやるよ!」 と言って交換を始めました。 「このくらい届かないの?」 さすがにカチンときました。 「君はママより背があるから届くんでしょ。だいたい手伝うって何?君の部屋でしょ!」 「あぁ、そうだった。忘れてた!」 やはり次男を甘やかし過ぎたようです。 反省! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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