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ももりん

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2005年02月28日
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カテゴリ:田舎のエピソード
今日昼前のことです。
防災無線から消防団の召集が聞こえました。
火事の場所は隣の地区です。
窓から見ると山の向こうから黒い煙が上がっています。

その地区に住む友人にメールで場所を聞きました。
返信は「えっ火事なの?」
彼女は外出していたようです。
またすぐにメールがきました。
家にいる長男に確認したらすぐ近所だけどまもなく鎮火するだろうとのことでした。

夕方近くになって組内のお年寄りが亡くなったと連絡がありました。
組内で不幸があった場合、お通夜と告別式の2日間夫婦で手伝いという慣習です。
しかし、今回は新しい人は働き番はいいからお線香だけあげてほしいというのです。

2日間夫婦で出るのは大変なのでそれを聞いて少し気が楽になりました。
最近は自宅で行う場合も仕出しを取ったりしてあまり手伝うことが少なくなってきました。
だから、それほど人数がいなくても間に合うということなのでしょう。

手伝いに行く場合は普段着にエプロンで済みますが、
お線香だけとなるとやはり喪服でしょうね。
後ろのファスナーが上がらなかったらどうしよう!(;一_一)





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最終更新日  2005年03月01日 00時12分23秒
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